/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
春海暗
春海暗
春海暗
春海暗
ないこ
いふ
助けてください
現在まろが幼児退行しております
ないこ
いふ
いふ
ないこ
いふ
こんな感じでさっきから 離してくれない
でも、何より困るのが
りうら
今にも殺されそうな目で 見られていること
ないこ
まろがないくんから 離れない
酔っているとはいえ これは見過ごせないな
いふ
いふ
ないこ
ないくんは俺の様子を伺うように チラチラ見てきて
必死にまろを 引き剥がそうとしている
りうら
ないくんを睨みながら まろをどうしようかと考える
当の本人は何も知らずに ずっとくっついたまま
いふ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
いふ
いふ
りうら
いふ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
勢いよくベッドに降ろされる
酔いはだいぶ覚めていた
いふ
目の前には 普段と雰囲気の変わった恋人
自然な流れで 押し倒されて
貼り付けられたような笑顔に 恐怖を感じた
りうら
りうら
いふ
必死に記憶を辿る
思い出したのは ないこに引っ付いていた自分
いふ
いふ
りうら
りうら
りうら
いふ
りうら
りうら
いふ
りうら
りうら
りうら
いふ
りうら
りうら
りうら
りうら
目の光がないのに 火照った顔
逆らえる雰囲気ではなかった
いふ
りうら
りうら
りうら
いふ
りうら
りうら
りうら
いふ
手首をがっちり捕まれ 抵抗できない
りうらの息が 耳にかかる
りうら
りうら
もう二度と 嫉妬なんかさせません
コメント
19件
なにこれめっちゃ美味しいじゃないすかはあ好き無理どうしよこれで青くん堕ちたりするんですよねはい優勝はあむり尊いヤンデレ最高すぎるご馳走様でした
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ