霧崎優奈
今回は私視点で温泉編書くよ原作とは少し違うよ
六美
ねぇ二人とも温泉のチケットてに入ったから一緒に行こ
霧崎優奈
いいよ
ぷにぷに猫
私も行く!
霧崎優奈
みんなで行こ
あんまいい画像なかったからこれで許して
霧崎優奈
綺麗
ぷにぷに猫
初めて
二刃
ここでの殺し合いはご法度だからね
女将
久しぶりですね
六美
女将さん久しぶり
女将
凶一郎様は?
六美
あいにく凶一郎お兄ちゃんは任務でね
二刃
代わりに新顔連れてきたよ
霧崎優奈
初めまして霧崎優奈です
ぷにぷに猫
ぷに猫です
太陽
六実の旦那の朝野太陽です
女将
二人とも可愛いですねぇ
夜桜七男
窓側の席の取り合いはうちの恒例
夜桜七男
ねぇ幸三お兄ちゃんここ座っていい
幸三
いいよ
霧崎優奈
なんか昔家族で旅行行ったなお母さんも窓側好きだったな
ぷにぷに猫
私も
幸三
二人とも席座っていいよ
夜桜七男
うんリラックスして
ぷにぷに猫
別にいいよ
嫌吾がエッチな動画を見始めた
幸三
何で毎回来たらそれ見るの
嫌吾
だって男の義務じゃん(低音ボイス)
幸三
かっこよく言ってもダメ
霧崎優奈
見えない
ぷにぷに猫
私も〜
二刃
優奈見ちゃダメ
六美
ぷに猫も
サウナで
現在150°
霧崎優奈
涼しいね
ぷにぷに猫
そうだね
優奈は妖怪と人間のハーフで体が冷たい そんな優奈の体に触れてるぷに猫
夜桜七男
こっちの体の方が耐熱性高い
幸三
ずる
あの後いっぱい遊んで
霧崎優奈
いただきます
ぷにぷに猫
いただきます
霧崎優奈
美味しい/ね
凶一郎に潰された組織のボス
お前らのせいで俺らが
二刃に酒をかける
二刃
キャハハ
二刃
キャハハฅ(*°ω°*ฅ)*
二刃
楽しいね
幸三
まずい二刃姉ちゃんは酒に弱い
四苑
私らで止めるから太陽六実達を安全な場所に
太陽
分かった
霧崎優奈
私と一緒に入ろ
太陽
えっいいけど///
霧崎優奈
入るね
太陽
ギュ(⊃`ω´⊂)
霧崎優奈
私の体見て
太陽
えっ傷だらけ
霧崎優奈
これは虐待とタンポポにつけられた傷
太陽
タンポポも
霧崎優奈
私は妖怪と人間のハーフだからタンポポに狙われているのその時の傷
太陽
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
霧崎優奈
ありがとう
凶一郎
太陽貴様優奈と混浴しやがって
霧崎優奈
辞めて凶一郎私が誘ったの
凶一郎
それでも駄目
凶一郎
枕投げでお前を生き埋めにしてやる
二刃
おい凶一郎優奈の邪魔はさせないよヒック
凶一郎
酔っ払っい
凶一郎に潰された組織のボス
俺らも居るぞ
二刃
あんた達今だよ
嫌吾
凶一郎(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡(優奈の声で)
霧崎優奈
もう辞めて
霧崎優奈
凶一郎を虐めないで
凶一郎
優奈ありがとう
タオルが取れて
凶一郎
プッシャー
二刃
あんた体隠しな
霧崎優奈
えっタオルが
凶一郎は鼻血を出して倒れてる
ぷにぷに猫
みんなで寝よ
凶一郎→優奈→二刃→ぷに猫→六実→太陽→四怨→幸三→嫌吾→七男
この順で寝るよ
凶一郎
何で六実が遠い
霧崎優奈
私じゃあ駄目なの?
凶一郎
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙そんなことは無いぞ
霧崎優奈
おやすみ/なさい
霧崎優奈
これで終わりだよ~(。・ω・。)
霧崎優奈
ぷに猫視点はぷに猫の方で上がると思うよ
霧崎優奈
ばい玲
ぷにぷに猫
フォローといいねよろしくね
ぷにぷに猫
ばい玲