/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
実は､､､
ジン
なるほどね
ジン
しばらく僕の家に避難でもする？
〇〇
え、ジンオッパ家持ってるの！？
ジン
当たり前だよ〜
ジン
僕のモデルの仕事だけは続けてるし
ジン
WWHだし！？
〇〇
それ関係ある？笑笑
〇〇
ジンオッパは手出さないよね？
ジン
うん
ジン
特別なにかない限りね
〇〇
よかった、ありがとう
ジン
じゃあ行こっか〜
ヨワン
ジン先輩〜♡
ジン
っ、なんでお前ここにいるんだよ
ヨワン
え〜、酷いですぅ♡
ヨワン
しかも誰ですか？このブス女ｯ
〇〇
っあなたこそ誰ですか？？、
ヨワン
私はジン先輩のセフr))
ジン
いい加減にしろヨワン
ジン
早く帰れ
ヨワン
ｯ、分かりましたよ〜ｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯ
〇〇
結局あの人は誰？
ジン
着いたら話すよ
ジンの別荘
〇〇
､､､
ジン
あの子は僕のセフレだよ
〇〇
せ、セフレ､､､？
ジン
うん、僕だって男だ
ジン
欲求はあるさ
ジン
でもその為に〇〇を使いたくない
ジン
だから、あーやってヨワンで発散してる
ジン
君のためのつもりが傷つけちゃったかな、､､､？
〇〇
ううん、話してくれてありがとう
ジン
この家はヨワンも知らない
ジン
僕だけが知ってる家だ
ジン
あいつらは見つけれないよ
ジン
戻りたくなったら戻っていいからね〜
〇〇
ホントにありがとう、ジンオッパ
ジン
っ（可愛いすぎる）
ジン
じゃあ僕は〇〇が、家出したとでも言って
ジン
あいつらに少し考えさせるよ
〇〇
う、うん
ジン
辛かったよね､､､
ジン
気づいてあげるの遅くてごめんね
ｷﾞｭｯ
〇〇
ジンオッパｧｧｧｱ！ｳﾜｧｧｧｧﾝｸﾞｽｯ
ジン
よしよし(´｡･ω･)ﾉﾞ
1時間後
ジン
落ち着いた？
〇〇
うん、
〇〇
ジンオッパの服涙でびしょびしょだ笑笑
ジン
ｹﾞｯ、やらかした笑笑
ジン
着替えるか〜
ジン
着替えたら僕行ってくるから！
ジン
あ、あとこれ
チャリン
〇〇
え？これは？
ジン
合鍵！好きに使いな〜！
〇〇
ありがとう！
ｶﾞﾁｬ
〇〇
行っちゃった､､､
ヨワン
ジン先輩〜♡
ヨワン
いますかー？
〇〇
（えっ、ヨワンって人、なんでここが）
ヨワン
もしかして〇〇って人がいるんですかー？
ヨワン
なら尚更開けてくださいよー
〇〇
ｯ
ｶﾞﾁｬ
〇〇
な、なんですか
ヨワン
あら、あなただけなの？
ヨワン
ホントにいらない子よね
ヨワン
ジン先輩が性に悩むのも全部あなたのせいなのにねー？
〇〇
っ、それも踏まえてジンオッパは私を守ってくれt))
ヨワン
ばーか！
〇〇
え？なんでここに
ジミン
やっぱヒョンといたか〜
〇〇
な、なんで！
ヨワン
ジン先輩は私のモノ
ヨワン
そして、ジミンさんは〇〇ちゃんを自分のものにしたい
ヨワン
WinWinの関係でしょ？
〇〇
ジンオッパはものじゃない！
ジミン
〇〇？ジンオッパじゃないでしょ
ジミン
今名前を呼ぶべきはジミニオッパじゃなーい？
〇〇
な、
ジミン
ほら、行くよ〜？
〇〇
やめて！
ジン
何してるんだジミナ
ジミン
じ、ジンヒョン？！
ジン
携帯取りに来ようとしたら､､､
ジン
なんでこうなってるんだ？
ジン
なぁ、ヨワン？？ジミナ？？
ヨワン
じ、ジン先輩！こ、これはですね
ヨワン
ジン先輩に群がる虫を取ろうと､､､
ジン
ふざけるのも大概にしろ。ヨワン
ジン
お前はもう関わらないでくれ
〇〇
じ、ジンオッパ！
ジン
大丈夫か？〇〇
〇〇
ｳﾜｧｧｧｧﾝっ
ｷﾞｭｯ
ジミン
っ
ジミン
ジンヒョンはいつも、〇〇を横取りしますよね
ジン
いつも？
ジン
お前たちがいつも〇〇の気持ちを配慮してないんじゃないか？
ジン
ジミナ、〇〇今からホソギたちも、いる家に行くぞ
ジン
寮に行ってる奴も全員集合だ
〇〇
え、なんで
ジン
話をしないと、終わらない
ジミン
わ、分かりました。
ジン
行こう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
