黄
青
黄
青
青
黄
黄
黄
青
黄
黄
黄
青
青
青
青
青
青
僕だって、できることなら 黄くんと一緒に居たい。
でも、ここで"一緒に居る"という 選択をしてしまったら、
また、黄くんを傷つけて しまう気がする。
そんなことを考えていた時、 何か、暖かいもの、
安心する温もりに触れた。
黄
青
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
君が嘘をついてるようには 見えなかった。
黄
黄
青
黄
黄
青
青
黄
ぎゅっ
黄
青
気づくと僕たちは寝ていた。
青
青
隣を見ると、気持ちよさそうに 寝ている君がいた。
黄
青
君が可愛くて、思わず声を 漏らしてしまった。
黄
どんな夢を見ているのか、 君は幸せそうに微笑んだ。
黄
青
そう呟いたあと、 君の額にキスをした。
青
1人で恥ずかしくなってしまい、 僕は、寝室を後にした。
がちゃ
黄
何か気配がして起きると、貴方が 僕のおでこにキスをしていた。
…自分でキスしたくせに、1人で 恥ずかしくなっている姿が また愛おしい。
黄
僕は起き上がり、貴方がいる リビングまで向かった。
黄
青
青
黄
青ちゃん、まだ顔が赤い…笑
青
黄
青
青
黄
青
青
黄
…今日の夜楽しみだなぁ、
𝐍𝐞𝐱𝐭→♡100
コメント
3件
遅くなりました…!!! すみません…、