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恒星
空を見上げたら,何かが宙に浮いていた。
恒星
恒星
よく見てみると
大きな海月だった
恒星
恒星
周りを見渡すと,皆ヘルメットを被っていた。
いつ,どこから来たのかは誰もわからない
一つ確かに言えるのは、
幻覚でも夢でもなく,そこに実在していることだ。
恒星
恒星
ゆづき
恒星
恒星
ゆづき
ゆづき
恒星
ゆづき
ゆづき
恒星
恒星
ゆづき
海月はとても巨大だった
ゆづき
ガラッ
そんなことを言いながら換気のために窓を開けると
海月はこっちに近づいてきた
ゆづき
傘は小さく,足は長い。
いつのまにか夜になっており,海月は青白く光っていた。
海月は、
私の頭をくっつけて
頭蓋骨を溶かしていった。
グチャグチャグチャ
海月は私の脳みそを食べ尽くし, 私から新しい海月が増殖した。
海月は獲物を探し,見つけたら近づき, 足で掴んで持ち上げる。
恒星
海月は獲物を高層ビルと同じ高さから落として、
グチャッ
まだ息の根があるうちに食べていく
海月は,また
頭を掴んでくっつけ
頭蓋骨を溶かし
脳みそを食べ尽くし
増殖していく。
増殖した海月は
見つけた獲物を足で掴んで持ち上げ
高いところから落とし,
息の根があるうちに生きたまま食べていく。