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遡ること数時間前・・・、俺は大吾に連絡をしていた。
こいつの親友には言うとかなな。
藤原丈一郎
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西畑大吾
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
俺はたった今買ってきたものを見て、固まった。
俺は既にプリンを手にしていた。
ってかこいつがコンビニで毎日5個も買うてくから。
(1人暮らしのくせに・・・)
さすがに覚えてしもて・・・・。
なんて死んでも言えやんやん!!
西畑大吾
藤原丈一郎
⤴と、自爆。
このあと1人赤くなる姿を、だれも見ることはなく・・
藤原丈一郎
⤴さらに自爆(笑) いや、これは心の声。
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
西畑大吾
藤原丈一郎
そう言って電話を切り、まだ寝たままの大橋を見つめた。
大橋和也
まだ、咳をしていて苦しそうや。
熱も高いみたいで、頬が熱い。
ってかまさか昨日の雨で風邪ひいたんか?
なにがあった。
⤴気になるのか。
大橋和也
放っておけやんかった。
もしも具合が悪そうなのがあいつ以外やったら俺は声を掛けてなかったかもしれやへん。
大橋和也
藤原丈一郎
苦しそうに咳き込む大橋を放って離れてもええんやろうか?
大橋和也
藤原丈一郎
寝顔をしばらく見つめて、思わずほっぺに手を当て・・・・
藤原丈一郎
と、小さく呟いみた。
すると、少しだけ息遣いが落ち着いた気がする。
もう一度、大橋の頬に手を当てようとしたら、
ピンポーン
藤原丈一郎
その手を引っ込め・・・
藤原丈一郎
そう言って玄関に行き・・・
大西流星
呼び鈴を押したのは流星で・・・
藤原丈一郎
大西流星
藤原丈一郎
大西流星
藤原丈一郎
大西流星
藤原丈一郎
大西流星
藤原丈一郎
大西流星
学校行きたくなくて休んだ・・・。虐められてるし・・・
藤原丈一郎
大西流星
藤原丈一郎
大西流星
藤原丈一郎
大西流星
藤原丈一郎
流星は大橋のタオルを変えると・・・
大西流星
藤原丈一郎
大西流星
息遣いも落ち着いてるし・・
藤原丈一郎
大西流星
藤原丈一郎
大西流星
と、おじぎをする
藤原丈一郎
丈くんは笑いながらも手を挙げてドアを閉めた。
このあと流星がめちゃめちゃニヤついていたのを見ないまま・・・・。