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とぼとぼ
雨の町を歩く
歩けばどこでもデモがあり
国家を批判する人間ばかり
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
冷たい風が頬を刺す
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
今ここで何を考えたって
国が強くなるわけでも
戦況が良くなる訳でもない
その時だった
街の子供
イタリア王国
イタリア王国
街の子供
街の子供
イタリア王国
街の子供
街の子供
街の子供
街の子供
街の子供
街の子供
イタリア王国
イタリア王国
街の子供
イタリア王国
街の子供
街の子供
街の子供
街の人
街の人
街の人
街の人
街の人
街の人
街の人
街の人
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
戦争なんてしている場合では無い
国が危ない
国が
壊れ始めている
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
戦争を続けるのは
既に夢物語と化していた
軍部
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
イタリア王国
日帝
日帝
ドイツ
日帝
日帝
日帝
ドイツ
バンッ!!
突然大きな音が会議室に響く
ドイツ
扉を大きく開け放った軍部に
ナチは怒鳴った
軍部
軍部
ドイツ
ドイツ
ドイツ
軍部
日帝
ドイツは
至って静かだった
少し笑っている気さえした
日帝
日帝
日帝
ドイツ
ドイツ
ドイツ
ドイツ
ドイツ
ドイツ
会議室は
まるで戦争の終わりを見据えたように
静まり返っていた