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ゾンビ学園 第一話 物語の始まり
涼森陽菜視点
涼森 陽菜
ヤバい！ヤバい！遅刻するって！
私の名前は涼森陽菜。元気な高校二年生
キーンコーン－カーンコーン
涼森 陽菜
ギリギリセーフ！
竹中 愛
陽菜、めっちゃギリギリじゃんw
竹中 愛
どうせ徹夜までゲームしてたでしょ！
涼森 陽菜
ｿﾝﾅｺﾄｼﾃﾅｲﾖ
この子の名前は、竹中愛。同じクラスの私の親友。
竹中 愛
あ、そういえばワクチンの奴知ってる？
涼森 陽菜
ワクチン？何？それ？
竹中 愛
よくわかんないけd
先生
席に着けー！授業始めるぞー！
竹中 愛
あ、じゃあまた後で
授業中
涼森 陽菜
(ワクチンって何のことだろ？まぁとりあえず気にしなくて大丈夫かな)
A
キャーーーーー！！
クラスメイトが急に声をあげた
A
そ、外に、、ひ、人が
クラスの皆は全員混乱状態。何が起きたかわからなかった。
そんな中、一人の男子が外を見た
B
あれは、何だ？....まさか.......ゾンビ？
その言葉を聞いた途端もっと皆は混乱した
先生
皆！とりあえず落ち着け！俺は他の先生にこの事を知らせてくる
そういって先生は教室からでた
他のクラス
キャーーーーー
他のクラス
誰かー－！！！
その途端、他のクラスから断末魔が聞こえた。
廊下を全校生徒が走っていく
私たちのクラスは何が起きているかわからなかった
私は皆と一緒に外にでた。そこには
ゾンビらしき生物がいた....
私はあまりの出来事にショックを受けてそこに立ち止まっていた。
その時、誰かに腕を捕まれた
主
こんにちわ！主です！
主
今回からゾンビ学園という小説を書いていきたいと思います。
主
話が急展開すぎて
主
追いつけてない人もいると思いますが、
主
今回は、とりあえずこれでストーリーを終わりしたいと思います
主
それでは第二話お楽しみに！
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作品ページ
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