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作者
皆さんこんにちは〜
作者
夏五、浮気ネタ第2話
です！
です！
作者
遅くなってすみません！
作者
今回はガッツリHシーン
ありになっています！
ありになっています！
作者
思ったより♡の数が多く
て驚いてます､､､
て驚いてます､､､
作者
なので、感謝の気持ちと、
予告通り、かなりHめで
書かせていただきました！
予告通り、かなりHめで
書かせていただきました！
作者
それではどうぞ！
夏油傑
さて、中に入っていっ
たようだけど、どのタ
イミングで入ろうか…
たようだけど、どのタ
イミングで入ろうか…
夏油傑
すぐに入って邪魔して
もいいんだけど、悟の
弱みを1つぐらい得て
からの方が、これから
のためになるか。
もいいんだけど、悟の
弱みを1つぐらい得て
からの方が、これから
のためになるか。
夏油傑
ただ、悟も馬鹿だね…
夏油傑
私にバレないわけない
というのに。
というのに。
夏油傑
徹底的にわからせない
といけないね♪
といけないね♪
夏油傑
とりあえず準備を
しておこうかな♪
しておこうかな♪
ホテル内の部屋
モブ男
いきなりで悪いけど
モブ男
君、処女？
五条悟
違うって言った
ら？
ら？
モブ男
嬉しいね
モブ男
だって君、恋人
がいるだろ？
がいるだろ？
五条悟
・・・
五条悟
なんでわかんだよ
モブ男
マーキングのような
キスマがついてるか
らね。
キスマがついてるか
らね。
五条悟
嫌だった？
モブ男
むしろ嬉しいくらい
だよ。
だよ。
モブ男
大事にされている
恋人をNTれるん
だから。
恋人をNTれるん
だから。
五条悟
なら、早く始め
ようぜ？
ようぜ？
〜数十分後〜
五条悟
ｱｯ///ヤバ♡
五条悟
そ、んなおくっ///
五条悟
ｱｧｯ♡
モブ男
っ、
モブ男
ここが、いいの、？
五条悟
ﾔｧｯ♡ｱｯ♡
五条悟
も、イく///
五条悟
ｱｧｯ///
モブ男
早いね♪
モブ男
可愛い。
モブ男
まだ、いけるかい？
五条悟
ﾊｧﾊｧ､､､
五条悟
へーき､､､
モブ男
じゃあ、動くね♪
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
五条悟
ｱｧｯ♡
五条悟
おく、きたァ♡
五条悟
ﾋｱｧｯ///
モブ男
ほんと、エロッ
モブ男
君、才能ありすぎ、
でしょ
でしょ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
五条悟
お"っ♡
五条悟
や、もっとぉ♡
モブ男
いいよ、もっと
突いてあげる♪
突いてあげる♪
ガチャッ
モブ男
！？
五条悟
ぇ？
夏油傑
いやいや駄目でしょ
五条悟
す、ぐる？
モブ男
誰だお前！
夏油傑
誰って、今貴方が
抱いてる彼の彼氏
ですけど？
抱いてる彼の彼氏
ですけど？
モブ男
だからなんだ！
モブ男
今いい所なんだよ！
邪魔するな！
邪魔するな！
夏油傑
・・・
壁にナイフを突き立てる
モブ男
ヒィッ
夏油傑
邪魔するなだって？
夏油傑
たかが猿ごときが
いい気になるなよ？
いい気になるなよ？
夏油傑
別にお前を〇すこと
なんて簡単なことだ
から。
なんて簡単なことだ
から。
モブ男
す、すみません
でした！
でした！
モブが逃げていく
夏油傑
・・・悟。
五条悟
・・・
夏油傑
とりあえず帰るよ
悟の腕を引っ張る
五条悟
（傑。怒ってるな）
夏油傑
私の部屋に行くよ
五条悟
・・・わかった
五条悟
傑､､､！
五条悟
痛い…！
夏油傑
少し黙って。
五条悟
・・・
悟をベッドに押し倒す
五条悟
す、ぐる？
夏油傑
とりあえず、なんで
他の男とヤってたの
かを聞きたいんだけ
れど。
他の男とヤってたの
かを聞きたいんだけ
れど。
五条悟
・・・
夏油傑
まぁ、素直に話し
てくれるなんて、
思ってないけど。
てくれるなんて、
思ってないけど。
悟に手錠をかける。
五条悟
お、おい！
五条悟
なんでだよ！とれ
よ！
よ！
夏油傑
暴れても無駄だよ
夏油傑
悟でも、取れない
特別製なんだ。
特別製なんだ。
夏油傑
これを自由に扱える
のは私しかいない。
のは私しかいない。
五条悟
！？
夏油傑
ごめんね。悟。
夏油傑
流石に今回のことは
私も許せないんだ。
私も許せないんだ。
夏油傑
だから、少し可哀想
だけど・・・
だけど・・・
ｽﾞﾌﾟﾝ
五条悟
あ"あ"っ！
夏油傑
ごめんね。痛かった
よね。
よね。
夏油傑
でも、さっきまでヤッ
てたから入りやすい♪
てたから入りやすい♪
五条悟
ご、めん・・・
五条悟
ごめん、なさい､､､
夏油傑
もう、他の奴とヤら
ない？
ない？
五条悟
・・・
夏油傑
ﾁｯ
夏油傑
悟。そこで頷けば
終わりにしてもい
いかなとおもった
のに。
終わりにしてもい
いかなとおもった
のに。
夏油傑
本気でお仕置きしない
と駄目みたいだね♪
と駄目みたいだね♪
五条悟
ヤ、ヤダ､､､！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
五条悟
ｱｧｯ！ﾋｩｯ､､､
五条悟
ｱｧ!も、ﾀﾞﾒｯ､､､！
夏油傑
イっちゃ駄目♪
悟のアソコをおさえる
五条悟
な、んで
夏油傑
悟が気持ちよくなった
ら、お仕置きにならな
いだろ？
ら、お仕置きにならな
いだろ？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
五条悟
い"やっ､､､！
五条悟
ｱｧｯ！はげ、しい！
五条悟
イく、！
五条悟
ｱｧｯ！///
夏油傑
え？
夏油傑
悟。中イキしたの？
五条悟
ﾊｧﾊｧ､､､へ？
夏油傑
お仕置きだって言っ
てるのに、自分でご
褒美にしちゃうとか
変態すぎでしょ♪
てるのに、自分でご
褒美にしちゃうとか
変態すぎでしょ♪
夏油傑
本当は痛くした方がい
いんだろうけど、悟は
気持ち良すぎるほうの
が効くみたいだし。
いんだろうけど、悟は
気持ち良すぎるほうの
が効くみたいだし。
夏油傑
今からはうんと優しく
抱いてあげるね♪
抱いてあげるね♪
五条悟
い、やだ・・・
五条悟
すぐる…
夏油傑
気持ち良すぎて無理
って言ってもやめて
あげないから♪
って言ってもやめて
あげないから♪
作者
はい！
作者
どうだったでしょうか。
作者
次で今回の話は最後に
なります。
なります。
作者
次回は、お仕置き（甘々）
を書こうと思ってます！
を書こうと思ってます！
作者
もしかしたら、今回より
エロさ増し増しになるか
もしれません！
エロさ増し増しになるか
もしれません！
作者
お楽しみに！
作者
最後になりますが
作者
ホントに投稿遅くなって
すみませんでした！
すみませんでした！
作者
それではまた次回(*'-'*)ﾉ"
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