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テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
あれ?
想像してたことより絶対違う展開…
なんかすんなり終わった
俺は戸惑いながらも良かったと思う反面
もうちょっと進展があっても 良かったなぁと思ってる自分に 恥ずかしくなる
さぁ心を切り替えて 明日を迎える準備をするか…
本音を心の奥にしまい 涼しい夜の風に打たれながら 今日が終わる
テヒョンside
俺は別にあいつ諦めた訳ではない
てか諦めることは不可能だろう
。 。 。
初めて会った日
俺はいつも通り女どもを探して 抱いて遊んでいた
女とヤっている中 一人の男から見られてしまい 一瞬焦った
そいつも抱いてやろうと思い すぐに男を捕まえた
意地でも目を合わせてくれない
目を合わせるため首を絞めた
そしたら目を開け涙目になって 必死に手を離そうとしていた
もうその姿が可愛くて もっと虐めてやりたいって思った
でもなんか心の奥に何か違和感を感じた
それは何かは分からない
でも一つ違うことは そこら辺の美人な女やセクシーな人を 抱いた時の気持ちではない また別の感情が芽生えたことだ
なんか独占欲みたいなものが湧いてきて ついには
"俺のものにしたい"
なんて思ってしまった
短くてすみません