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和也side

丈くんを車まで運んで、俺らは大ちゃんの運転で 家まで帰ることに。

丈くんはと言うと、、、 少し苦しそうに寝とる。

苦しそうに寝とる丈くんがほんまに心配やった。

大橋和也

丈くん、あんなに野球
楽しみにしてたんに、、、

大西流星

急に倒れて。

長尾謙杜

ほんまに心配っすね。

そんな事話しとると家に着いた。

車から家まで、丈くんはまたみっちーに運んでもらうことに。

丈くんを自分の部屋のベッドに寝かせる。

俺とみっちーが部屋を出ようとしたら、、、

藤原丈一郎

おっ、、、はしっ、、、

そう呼ばれて振り返ると苦しそうに俺の名前を呼ぶ丈くん。

大橋和也

丈くんどした?

藤原丈一郎

目っ、グルグルッ、、、

道枝駿佑

それはしんどいっすね。
大丈夫ですか?

藤原丈一郎

ヤバッ、、、吐きそっ、、
ウッッッ、、オエッ、、、ウッッッ、、
オエッ、、、ハァッ、、ハァッ、、、

大橋和也

吐いてもうたなー。
大丈夫やで。
みっちー、
袋取ってきてくれへん?

道枝駿佑

はいっ!


大吾くんとかにも頼んで、
必要そうな物
取ってきます!

ガチャッ

扉が開いて、大吾とみっちー、流星が来てくれた。

道枝駿佑

大橋くん!
持ってきましたー。

大橋和也

おぉーみっちーありがと!

西畑大吾

丈くん大丈夫?
これ、ポカリやで。


あと、
ベッド掃除するから、
みっちーと一緒に
俺のベッドに
行ってくれへん?


キツイけどごめんなー。

道枝駿佑

大吾くんの部屋、
行ってきます。

そう言って丈くんとみっちーは部屋を出た。

俺と大吾で掃除をしようとした。 すると、、、

大西流星

なあ、、、
これ、熱中症やない?
症状に、
目眩と吐き気と嘔吐
って、、、。

西畑大吾

そうかもな、、、。
暑かったし。

大橋和也

まあ、とにかく、
掃除して
丈くん看病しよなー。

なにわの向こう側。

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