苺ちゃんの怖い話
私のおじいちゃんは、お寺の住職です
その日も私はおじいちゃん家 そう、お寺に行きました
晩御飯の時間になっても、 おじいちゃんが、塔婆を書いていたので、呼びに行きました
その日は、夏で30度はありました
しかし、その日は、異常なほど寒かった
だいたい5度ぐらいでしょうか
ですが、窓は開けていなかったのです
苺ちゃん
苺ちゃん
呼びかけにもおじいちゃんは、 答えませんでした
すると、ソワソワと、風が吹いて きました。
しかし、その時本当に、窓は開けていなかったのです
私は、その時恐怖心に煽られました
暗闇
風
寒さ
これが、私の恐怖心を煽ったのです
また、後日談ですが、 あの日、おじいちゃんは、塔婆を書いていませんでした。
もちろん、お寺なのでお墓があり、 霊もいてるかもしれません
その時6歳だった苺ちゃんは とても怖かったです
このお話を見ていただき ありがとうございます。
最後にその時、幻聴があります それでお別れしましょう
『ありがとう』
亡くなったはずのおばあちゃんの 声がしました
コメント
10件
零さんの友達だよね! 零さんの投稿できた!
面白かったぜ!