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夢主
ベック
ベック
私だけ一人かな、、
シャンクス
呆れた顔を浮かべたベック
ベック
指示するベックの声が
廊下に響いた
夢主
ベック
夢主
守ろうとする心が
私の心をさらに掻き立てる
一気に廊下が静まり返った
夢主
夢主
夢主
すると、ベックが一言、言った
ベック
ベック
ベック
ベック
それでも、良かった
夢主
夢主
戦わなきゃ、
私がなんのためにいるか
分からなくなっちゃうでしょ、?
ベック
ベック
ベック
ベック
ベック
それは、図星だった。
私は、人を直接殺せなかった
だから、肩とか足とか
戦う時に、体が鈍くなるように狙って
そればっかり、やってた。