私の彼氏は二重人格です。

私の彼氏は二重人格です

私は知らなかった。

彼に裏と表があるなんて

それは

私の彼氏であるキム､テヒョンだ

朝起きると可愛い彼氏が寝ていた。

私は起こさないように、リビングへ行った。

すると腕を掴まれた。

〇〇:ひゃあ///？

Th:ぬぅなぁ

〇〇:ん？

Th:テヒョン君しゃみしいから まだ寝よ？（上目遣い

〇〇:まだ早いもんね。

〇〇ちゃんテヒョン君の可愛さに耐えれなかったみたいです

そんなある日

私が部活帰りいつものように帰っていると

後ろから付いてきてる気配がした

後ろを振り返ると

誰もいなかった。

不安に襲われた。

私はすぐテヒョンに電話をしようとした。

ガシッと誰かに掴まれた。

知らない人だった

？？）お嬢ちゃん1人？

〇〇）そ、そうですけど

？？)今からラブホ行かない？

〇〇）彼氏いるんで、大丈夫です

？？）今はいないじゃん。

！！）おいｯ！

その瞬間私は抱きしめられた。

私は誰か気になって顔をあげた。

〇〇）て、テヒョン？！！！

私がこんなにビックリする理由

いつも甘々なテヒョンがこんな言葉使うなんて

主）じゃ私もこんなことあったら彼氏n((殴

Th:その汚ぇ手はよ離せよ

？？）お前誰だよ。

Th:〇〇の彼氏

？？）こいつの彼氏俺だわ

Th:お前みたいなクズが名乗る意味ねぇよ。

？？）ﾁｯ

Th:ぬぅなぁ

Th:ねぇ聞いてるぅ？

主）いつか私が奪われそうになったらオッパm((殴

Th:ぬぅなぁってば！

〇〇）あ、うん？

Th:사랑해요

〇〇）ヌナも！