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主の挨拶がないです 一つだけ原作とは違います めんどくさいので
教え途中
七美
えーとねここはこうやってやると出来るよ
角名倫太郎
そうなんですね
角名倫太郎
ありがとうございました
七美
頑張れ
角名倫太郎
はい
遠くから見てる
宮侑
いいやな
宮治
でも「仲間なんて思ってへん」っていわれなのショックやな
北信介
おん
角名倫太郎
お待たせしました
宮侑
何て言われた?
角名倫太郎
別に教えてもらっただけ
モブ宇座子
再開しましょうよ
北信介
そうやな
マネージャー達は
亜希
恋ばなしません?
七美
いいよ
七美
烏野の二人の恋ばな聞きたい
谷地仁花
いいですよ
清水潔子
いいよ
七美
好きなタイプは？
亜希
私はいじめられても守ってくれる人かな?
七美
はい次仁花ちゃん
谷地仁花
私ですか?
七美
うん
谷地仁花
私は何事にも一生懸命やる人ですね
七美
おー
七美
はい次
清水潔子
私は...何だろうね
七美
答えてよ
清水潔子
居てて楽しい人かな
清水潔子
はい最後
七美
甘いものが好きで小動物みたいな人かな
清水潔子
理想高
七美
は？
清水潔子
そういう人いないと思うよ
七美
いるもん
亜希
じゃあ各高校で一緒に出掛けたい人は？理由もです
亜希
まずは烏野
亜希
私は山口くんかな
七美
何で？
亜希
守ってくれそう
七美
ベタだな
清水潔子
うん
谷地仁花
えーと日向かな
清水潔子
何で？
谷地仁花
一生懸命やってるから
清水潔子
わたしは澤村かな
谷地仁花
何でですか？
清水潔子
居て楽しそうじゃない
七美
最後わたしはね菅原くんかな
亜希
理由は？
七美
甘いもの食べてたって微笑んでくれそう
清水潔子
おー
七美
はい次白鳥沢
それから全校の出掛けたい人でもりあがってました
監督
今日は終わりや
七美
はーい
七美
部屋に戻ろう
清水潔子
うん
亜希
皆で屋上行きません?
七美
いいよ
清水潔子
うん
谷地仁花
行きましょ
モブ宇座子
わたしは行かない
モブ宇座子
ってか今日は戻ってこないから
七美
うん
七美
学校の屋上冷えるね
谷地仁花
はい
亜希
順番ずつ歌いませんか？
七美
いいよ
清水潔子
うん
谷地仁花
楽しそうです
七美
誰から
亜希
私からで
亜希
この声が
亜希
枯れるくらいに
亜希
君に好きといえばよかった
亜希
会いたくて仕方なかった
亜希
どこに居ても
亜希
何をしてても
亜希
以上
七美
めっちゃうまいね
谷地仁花
はい
亜希
ありがとうございます
清水潔子
次は私でもいい?
七美
いいよ
清水潔子
振り返れば
清水潔子
数えきれない
清水潔子
思い出が溢だしてくる
清水潔子
誰にも見えないところで
清水潔子
頑張ってる
清水潔子
君のそばに
清水潔子
いられること
清水潔子
それだけで
清水潔子
こんなにほら幸せなんだよ
清水潔子
込み上げてくる
清水潔子
思いはただ
清水潔子
ありがとう
七美
まって...泣けてきた
清水潔子
泣かないで早いよ
モブ宇座子
歌い声聞こえませんか？
北信介
そやな
宮侑
屋上からやないですか?
角名倫太郎
行ってみよ
宮侑
うん
モブ宇座子
ここからじゃないですか?
宮侑
多分
谷地仁花
次は私でも良いですか？
七美
いいよ
谷地仁花
僕たちはこの街で
谷地仁花
きっともう一度
角名倫太郎
谷地さんうま
谷地仁花
やり直すことが許されてる
谷地仁花
眩しくて
谷地仁花
優しくて
谷地仁花
普通の暮らし幸せが溢れてる
谷地仁花
天国へ
谷地仁花
落ちていく
谷地仁花
垂直落下
谷地仁花
スカートひらりと
谷地仁花
真っ逆さま
谷地仁花
君だけが光だよ
谷地仁花
今までずっと居てくれてありがとう
七美
悩みがあるなら聞くよ
谷地仁花
?はい
ガチッ
七美
ん?
モブ宇座子
私も歌います
七美
どうぞ
下手です
モブ宇座子
君のそれが耐えられるの
モブ宇座子
生涯で「私」だけなんだよね
モブ宇座子
あからさまに
モブ宇座子
体まさに
モブ宇座子
「もう、嫌」だって
モブ宇座子
離れないよね
モブ宇座子
そうだよね
モブ宇座子
じゃあまたね
七美
うんバイバイ
谷地仁花
下手ですね
七美
本人の前で言っちゃいけないからね
谷地仁花
はい
扉の向こうで
モブ宇座子
どうでしたか？
宮侑
下手やな
北信介
そんなこと言ったらアカン
亜希
何か聞こえませんでした?
北信介
ギクッ
七美
気のせいじゃない
清水潔子
最後よろしく
七美
はーい
七美
支え合う喜びも
七美
分かち合える悲しみを
七美
いつの日か揺るがない形になって
七美
世界中を探しても
七美
ここにしかないもの
七美
それを
七美
愛と呼ぶなら
七美
守りたいものがあると
七美
そこに未来があるんだと
七美
君の居る場所まで
七美
迎えに行くから
七美
今はっきりと言えるよ
七美
大切な人よ
七美
いつまでも僕のそばには君が居て欲しい
谷地仁花
ｼｸｯ ｼｸｯ
七美
何で泣いてるの?
清水潔子
話聞くからね(TT)
七美
ありがとう
亜希
じゃあ皆でカラオケに行こう
七美
いいよ
亜希
明日offじゃん
七美
うん
亜希
そんときにいきましょ
七美
いいよ
谷地仁花
はい
七美
戻ろう
谷地仁花
はい
七美
もう寝よう
谷地仁花
はい
谷地仁花
おやすみなさい
翌朝
主
今日から挨拶なしです
主
よろしくお願いします
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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