TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

奇病の小さなお前と俺

一覧ページ

「奇病の小さなお前と俺」のメインビジュアル

奇病の小さなお前と俺

1 - 奇病の小さいお前と俺

♥

56

2022年02月12日

シェアするシェアする
報告する

ジェイドは綺麗だ 見詰める先もその瞳も でも何時かは無くなるそんなことを考えていたら 来てしまった

一緒に死にたかった、 俺も、、、でも無理だった ある日道端にジェイドに似た不思議な子供を見つけた 似ていたが、、、

少し違った

身体に花が咲いていて鉱石が付いている

そいつを見ていたら目が合った とことこ此方に歩いてきて、、、

???

ブチッ、、、ん、、、

自身に付いていた花を渡された

Floyd

ぇ、あ、ありがと、

???

ん、、、( 頷

Floyd

言葉は、、、分かるね、、、

Floyd

喋れる?

???

ぅ、ぁ、、、

???

ぃ、、、ぅ、、、あ、、、

Floyd

喋れないんだね、親は?

???

( 首振

Floyd

居ないの?じゃぁ、家は?

???

お、うち、、、ない、

Floyd

そっか、、、じゃぁ、とりあえずうちにおいで、

???

めい、わく、

Floyd

大丈夫、気にしないで、

そう言って子供を抱っこし家に連れ帰った

俺は大学で調べる事にした なんて調べればいいか、分からないけど

Floyd

身体に花、、、鉱石っと、

Floyd

ん、?これか、

Floyd

花咲病、、、と、鉱石病、、、

Floyd

2つになってるのって、レアケースじゃね、、、

Floyd

治療法は、、、

モブ1

フロイド〜 !!

Floyd

わっ、なんだよ、

モブ1

今日さぁ、合コンがあってさ、人数合わせに来てくんない?

Floyd

無理

モブ1

そこをなんとか、、、

Floyd

やだ

モブ1

わかったよ、もう、

早く家に帰らないと、子供が待ってるし、、、急がなきゃ、

奇病の小さなお前と俺

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

56

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚