コメント
2件
え、〇〇ちゃん私の嫁にください。
私〇〇は今日をもって東卍から抜ける、
何があったかって?そんなのこっちだつてわかんないよ...
〇〇
〇〇
私は前から親に虐待をされていた。 それを見たマイキーは私を助けてくれた。
たった1人の救世主だった。 私はそんな彼を誰よりも愛してた、でも裏切られた、、、
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
私が我慢しなければよかった?
誰も助けなければよかった?
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
私は頭のいい方でヤンキー達とつるんでいる方が驚かれる。 そんな私が勉強をサボると先生達が心配する。勉強はどこでもしていいと言われたし、自分のしたいようにすると心も落ち着く...
〇〇
〇〇
〇〇が上靴をはこうとすると画鋲が入って、落書きもされていた。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
そんなことを考えて楽しんでいたらいつの間にかチャイムが鳴った、そう。授業が終わったのだ。授業が終わるとうるさくなって嫌いだ。
〇〇
〇〇
そう、〇〇はモブ子が嫌いなのだ
嫌い?違う。
殺したいほど憎んでいる。
すぐさま〇〇は誰にも見つからない小さな穴のようなスペースに入った。
〇〇
モブ子
〇〇
モブ子
モブ子
モブ子
モブ子
〇〇
〇〇
モブ子
モブ子
バタん モブ子が出ていった。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
パンパン
〇〇
〇〇
〇〇
ドタドタ
〇〇
〇〇