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#ゆあえと
えな 💫💐
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みや
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あなたは、大切な人が「大丈夫」と 笑っていたら、信じますか?
それとも...。
その笑顔の奥にある、 本当の気持ちに気づけますか?
これは、誰よりも笑う一人の少女のお話
「君が照らす、魔法の世界」 start!
今日もいつも通り太陽が昇る。
窓から差し込む光が、 私の部屋を優しく照らしていた。
et
目を開けて時計を見る。
...え。
et
思わず、飛び起きる。
et
制服を急いで着て、髪を整え、 バッグを持つ。
鏡に映った自分に向かって、 小さく笑った。
et
そう言って家を飛び出した。
春の風が気持ちいい。
桜が舞う、通学路。
魔法で飛んでいる人もいれば、 ほうきに乗っている人もいる。
この景色を見ると。
「今年も始まるんだな」
と思う。
私は、この学園が大好き。
みんなが笑っていて、
みんなが夢を持っていて、
あったかい場所だから。
だから私は...
この笑顔を守りたい。
na
後ろから聞き慣れた声。
振り向くと、 ふわふわした髪を揺らしながら走ってくる 女の子。
甘宮のあさん。
私の大切な親友。
et
na
na
et
naさんは小さな袋を私に差し出してきた。
na
et
袋を開けると
焼きたての甘い香りが広がる。
et
思わず、笑うと、
のあさんも笑った。
na
et
.....。
...あ。
et
na
しまった。
目が泳いでしまった。
のあさんは、ため息をつく。
na
et
na
怒ってるように見えるけど、
本当は心配してくれてるのを私は知っている。
だから私は...。
et
そう笑うしかなかった。
et
生徒会室に入ると、
いつも通り賑やかだった。
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いつもの声。
いつもの笑い。
いつもの景色。
私は、この時間が好き。
みんなが笑ってる。
それだけで幸せだから。
今日は、新入生の入学式。
毎年、少しだけ緊張する。
「どんな子たちが入ってくるんだろう」
ワクワクしながら校門へ向かった。
たくさんの新入生。
緊張してる子。
友達と笑ってる子。
迷ってる子。
...迷ってる子?
et
少し離れた場所で、 一人の男の子が立ち止まっていた。
地図をじっと見ている。
でも...。
上下逆。
思わず笑いそうになる。
私はその子に近づいた。
et
男の子は顔を上げた。
赤い瞳。
黒髪に赤いメッシュ。
優しそうな笑顔。
??
少し困ったように笑って言う。
??
....
et
思わず声が出た。
et
??
et
??
男の子は少し恥ずかしそうに笑う。
??
その返事がおかしくて、
私は、吹き出した。
et
何だか、
久しぶりに心の底から笑った気がした。
et
et
et
男の子は軽く頭を下げる。
yan
yan
et
yan
私たちは並んで歩き始めた。
まだ知らなかった。
この何気ない出会いが、
私の毎日を、
そして
世界を変えていくことを。
遠く離れた森の奥。
誰も近づかない場所。
黒い霧がゆっくりと広がる。
??
静かな声が響く。
赤い瞳がゆっくり開いた。
??
その声だけを残して。
闇は静かに揺れた。
コメント
1件
ああ、読んだばかりです。第1話、素敵でしたね。 まず「大丈夫」って笑うえとさんの、その優しさの裏にある何かが気になります。朝ご飯を食べてないのを笑ってごまかすところ、あれ、彼女にとっては日常的なんだろうなって。のあさんがちゃんと気づいてくれるのも、いい関係だなと思いました。 それから、天城ゆあん君。入学初日に迷子で「堂々と言う」ってツッコミ、めっちゃ和みました。赤い瞳に黒髪の赤メッシュ——最後の森のシーンと赤い瞳が重なって、「これは伏線だ」と確信してます。 設定も好きです。春の桜、魔法で飛ぶ人、ほうき。学園の日常がふわっと立っているのに、ラストの黒い霧で一気に引き締まる構成。続きが待ちきれないです。