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香苗 瑠里
香苗 瑠里
香苗 瑠里
友達と話しながらこちらの方に歩いてくる亮一くんが見えた。
私はラブレターを取り出そうとスカートのポケットに手を突っ込んだ。
香苗 瑠里
でも、あるはずのラブレターはなく、私は体中を触ってあるか確認した。
しかしやっぱり探してもラブレターは見つからなかった
香苗 瑠里
香苗 瑠里
私は教室中を探し回った。今は放課後。学校に残っている生徒は少なく、教室にはもう誰もいなかった。
私はキョロキョロと周りを見て探していると目の前に影がおちた。
ふと顔をあげるとそこには学年一のイケメンと騒がれている黒崎くんの姿があった。そして、手には私のモノと思われるラブレターが握られていた。
香苗 瑠里
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里
私がラブレターに手を伸ばすとヒョイっと上に上げられてしまった
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里
黒崎 樹
香苗 瑠里