/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※ nmmn ※ irxs 🤪🍣 🐤🍣 ※ Bl ※ ご本人様には全く関係がありません
ないこ
だいすきな弟に抱きつきながらため息をつく俺
りうら
なんて、相変わらずの塩対応
ないこ
ないこ
ないこ
スマホをいじるりうらに、適当な雑談を投げかける
りうら
ないこ
いつも通り無視されると思っていた俺は、目を輝かせる
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
床を指さすりうら
りうらが俺の友達に興味持つなんて珍しいな
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
俺は、スマホに映る「いふ」のアイコンをタップして、電話を掛ける
ないこ
ないこ
ピッ…
ないこ
りうら
ーーしばらくして、
「おじゃましまーす」という声と共に、現れる青色
ないこ
いふ
ないこ
まろをソファに座らせて、りうらを指差す
ないこ
りうら
いふ
ないこ
いふ
りうら
いふ
ないこ
いふ
ないこ
俺はりうらを守るように立ち塞がる
いふ
いふ
まろはソファから立ち上がると、俺の顎を持ち上げて…
ちゅっ…
いふ
キスをした
ないこ
いふ
ないこ
りうら
分かっていたかのようにりうらも立ち上がる
ないこ
ないこ
りうら
いふ
りうら
いふ
ぎゅっ
ないこ
りうらが、後ろから庇うように俺を抱きしめる
りうら
いふ
いふ
りうら
いふ
まろが跪いて、俺の手の甲に口付けする
ないこ
ないこ
りうら
りうら
今度はりうらが、反対側の手をとって口付けする
ないこ
りうら
りうら
ないこ
いふ
ないこ
🤪🐤
ないこ
コメント
6件
取り合い神ー！！！続きないですか⁉︎ガチで見てみたい✨
取り合いだー！ぐちゃぐちゃにされるないちゃんが見れるかも!✨
