テラーノベル
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ある時からお母さんは俺を "女の子"扱いするようになってん
sho
sho
ちっちゃい頃の俺は
お母さんに新しく買ってもらった おもちゃを自慢しに 大切な"ミニカー"を見せに行ったんよ
そしたらな?
shoの母
sho
sho
sho
shoの母
sho
shoの母
俺には似合わへんって、人形で遊べって 言い出してん
sho
sho
sho
でもそんなん嫌やったから 否定してんけど…
shoの母
sho
shoの母
shoの母
お母さんは…
shoの母
shoの母
shoの母
"男"である俺なんか…
sho
求めてなかったらしいわ…(微笑
sho
shoの母
shoの母
shoの母
shoの母
shoの母
sho
shoの母
sho
shoの母
傷つけたりしないわ…
そこから…狂い始めたっていったらええんかな…?
少ししか覚えていない幼少期やけど
ここの先から皆にも指摘され始めて
…幼い頃やったし、何が正解とか 分からなくて
反抗できないまま育った結果が
sho
sho
sho
sho
sho
sho
sho
sho
sho
sho
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sho
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sho
sho
sho
sho
sho
sho
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sho
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sho
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コメント
5件
始めに書いてた5歳児の時と繋がるように少し改変しました! 幼少期「洗脳される」 5歳児くらいの時「指摘→気づく」 そして「反抗する」 お父さん消える「逆戻り」 って感じです! 引き続き快さんから受け継いだ この物語を、お楽しみください!
めっちゃ好きです✨ 続きめっちゃ楽しみにししてます!!
ホァァァ!!、スキィィィイ