ほとけ
if
ほとけ
if
あーぁほんと
そういうとこムカつく
わざわざ話しかけてやってんのに
、、、
ほとけ
if
ほとけ
if
ほとけ
if
if
ほとけ
if
ほとけ
if
ほとけ
if
ほとけ
if
ほとけ
if
ほとけ
if
if
あぁ
違う
そうさせたかったんじゃない
しょにだと話したことと違うじゃねぇかよ
俺何言ってんだよ
本当は、
ずっとほとけのことをにきかけてるつもりだった
でも
それは、つもりなだけで
何一つ見てあげれてなかった
俺は、後戻り出来ないことを
してしまった
俺は、ほんとに惨めだな笑
if
僕は、嫌な予感がして
リビングの外から聞いてた
if
ほとけ
そんなことがあるわけないと思い聞いてた
ほとけ
でも、
if
その悪い予想が当たってしまった
if
if
ほとけ
初兎
if
ほとけ
違う!イムくん僕は、イムくんのことが好きや
if
僕は、今すぐ止めに行こうとした
ほとけ
if
初兎
初兎
if
ほとけ
if
ほとけ
if
なんでや?
なんでイムくんが謝らなならへんの?
何やってんだよ、
守るって決めたのに
守るって決めたのに、
なぁ?
僕はらなに見てるんや
、、、
ほとけ
初兎
if
まろちゃんも黙ってしまった
数秒して言葉を発した
なら、ここから消えろよ
初兎
僕は、その言葉に驚きを隠せなかった
驚きと怒りがふつふつと込み上げて
自分を制御できなかった
気づいたらもういてもいられなくなり
初兎
if
初兎
初兎
if
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
if
if
初兎
if
if
if
if
if
初兎
if
if
if
if
初兎
if
初兎
if
if
ほとけ
初兎
if
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
if
ほとけ
if
ほとけ
初兎
if
初兎
if
初兎
初兎
if
if
if
if
if
if
if
if
if
if
if
if
if
if
if
if
if
if
俺は、もう、嘘をつかない
自分の本心を
ちゃんと言うんだ
嘘に囚われちゃいけない
自分の思いを言葉にするんだ
昔みたいにまた、みんなで笑い合えるように
昔は[完]