朝目を覚ますとまた現実に戻された。
コンコンコン
松村北斗
松村北斗
中村○○
中村○○
私は布団に潜り込み寝たフリをした
そして北斗はドアを開ける
松村北斗
北斗は私の枕元まで来て私の顔を覗き込んだ
松村北斗
中村○○
松村北斗
松村北斗
北斗は私のデコにキスをすると部屋から出ていった。
中村○○
中村○○
中村○○
私がブツブツ独り言を言っていると再びドアが開いた
松村北斗
中村○○
松村北斗
松村北斗
中村○○
松村北斗
松村北斗
中村○○
松村北斗
中村○○
松村北斗
中村○○
私は部屋から出て北斗を見送るため玄関に行った。
松村北斗
中村○○
松村北斗
中村○○
1度ドアノブに手をかけた北斗だが、すぐにドアノブから手を離し私の目を見てこう言った。
松村北斗
松村北斗
松村北斗
中村○○
松村北斗
松村北斗
中村○○
松村北斗
松村北斗
松村北斗
松村北斗
北斗の顔はとても暗かった。
中村○○
松村北斗
中村○○
松村北斗
中村○○
中村○○
中村○○
中村○○
松村北斗
松村北斗
中村○○
松村北斗
中村○○
松村北斗
中村○○
私が北斗にスマホを渡すと北斗はすぐに自分のLINEと電話番号を入れた。
松村北斗
中村○○
ガチャ
北斗が家を出てからも、私はずっと照れて顔が赤いままだった。
北斗が仕事に出かけて2時間が経った頃
中村○○
中村○○
中村○○
中村○○
中村○○
中村○○
中村○○
中村○○
中村○○
私は部屋中を歩き回り防犯カメラがないから確かめた。
中村○○
ピンポーン
中村○○
私が一息ついた時玄関のチャイムがなり人の声がした。
「宅配でーす」
中村○○
私は荷物を受け取るため玄関に出た。
私は玄関の扉を開けた
中村○○
「松村さんの家で間違いないですか?」
中村○○
「サインお願いします」
宅配員(首輪なんか付けて変な趣味してるな)
中村○○
私は松村というサインをして荷物を受け取った。
「ありがとうございます」
中村○○
私は宅配員にお礼を言うとドアを閉めるため少し外に出た。
この時私は自分が着けている首輪が赤く点灯していることに気が付かなった。
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