浜辺で食事を済ませた後、どうしてもナックを心配した主はラムリとナックと1度、屋敷に戻ってルカスのところへ行き、事情を話し、診察してもらっていた。
ルカス
ナック
主
ラムリ
精一杯の優しい言葉をナックに浴びせるラムリ。
ルカス
主
ルカス
ナック
私は大丈夫ですから。
主様。本当にご心配はいりませんからね。
そういい主へ微笑みかけるナック。
主
ナック
主
ナック
ルカス
ナック
ラムリ
ラムリ
主
ルカス
ラムリ
行きましょう。
主
ナック
主
ナック、ルカス。
ルカス
ナック
そして、ルカスとナックだけになった診察室で、ルカスがナックの背を治療しながら聞く。
ルカス
ナック
ルカス
それで、お楽しみをして来ちゃったんだね。
ナック
ルカス
ナック
ルカス
ナック
ルカス
でも、医者として、言わせてもらうけど、しばらくは、致すのも禁止だよ。また、傷口が開いてしまうからね。
ナック
ルカス
お疲れ様。ナックくん。
ナック
ルカス
こうして、ナックは治療を終えると、自室で休むことになった。 診察室に残ったルカスは、主を思い呟く。
ルカス
強い嫉妬心が心を支配しはじめていた。
主はラムリと猫カフェにきていた。
主
ラムリ
主
ラムリ
主
ラムリ。
ようやく、笑ってくれた主に安堵するラムリ。
ラムリ
主
主
ラムリ
ラムリ
主
主
あそこの神様ご利益あるのかも…。)
猫カフェの猫
主
ラムリ
主
ラムリ
主
それから、2人は猫カフェでひとしきり遊んだ後は、街に出でデートの続きを楽しんだ。
そして、2人はのどかな並木道を歩く。自然公園に来ていたのだ。
主
ラムリ
主
ドキドキしながらラムリを見ていると、音楽はないけれど、ストリートダンスのように、その場で踊りバク転をしたりと軽快な動きでまるで音楽が流れているかのようなダンスを見せてくれた。気がつくと周りには人が集まり、拍手の嵐に巻き込まれる。
主
ラムリ、すごいよ!
パチッパチッパチッパチ
そして、そんな人が集まる中、一礼をし、終了を告げると人も去って行き、ラムリが主のところへと戻る。
ラムリ
主
と興奮が止まない主が笑顔で告げると、ラムリも笑いこう言った。
ラムリ
主
ラムリ
良かったぁ。
そういうとラムリはその場に崩れ、 しゃがみこむ。
主
ラムリ
しゃがみこんだラムリに心配して、背中をさすろうとする主の右手をとり、主を見ながら、そう笑うラムリにドキドキしながら主もホッとする。
主
ラムリ
主
そして、ラムリはまた、立ち上がると主に向き直り主の両手をとって言う。
ラムリ
主
ラムリ。
ラムリ
そういうと、ラムリは、主に軽く優しいキスを落とした。
ちゅっ
主
ラムリ
主
ラムリ
そう屈託なく笑うラムリに何も返せぬまま、主はドキドキが止まない帰り道をラムリと恋人繋ぎで帰った。
屋敷に戻るとラムリと共にナックの様子を見に診察室へ行ったが、ルカスに部屋にいることを聞き、部屋まで来た2人。
主
ナック
このようなお見苦しい格好で申し訳ありません。すぐに着替えて参ります。
主
ナック
主
ラムリ
ナック。
ナック
ラムリ
ナックでも死んだりしたら…。
ナック
ラムリ
〇〇さん、また後でお話しましょうね。
そういうと、ラムリは部屋を出ていく。そして、主と2人きりになった 部屋でナックは言う。
ナック
主
ナック
〇〇さん。
主
主
痛むよね…?
ナック
主
私のナイト様///
照れくさそうに笑いながら、ナックの前で一回転し、どこも怪我をしていないことを主は見せるとナックも微笑みいう。
ナック
私の女神様にお怪我がなくて。フフ。
主
ナック
ラムリの真似をして、精一杯主に愛情表現をするナックに主も精一杯の愛情表現をする。
主
ナック///
そして、ナックは、主を自分の横に座るように主の右手を引き、主を自身の左側に座らせると、自身の右手に主の右手をとり、主の左肩に左手をあて、キスをする。
ちゅっちゅっレロ
主
ナック
〇〇さん…////
はぁ…はぁ…/////
主
ナック
はぁ…////
主
ナック
色っぽい表情で吐息をもらし、我慢するナックのその言葉に全身がキュン キュンする主。
主
ナック
そして、主は部屋から出る扉に手をかけるとボソッと言う。
主
ナック
主
ナック
かしこまりました。
そして、主が部屋を出ていった扉を見たあと、右手で赤面する顔を押さえ ナックは呟いた。
ナック
こうして、ラムリとナックとのデートは幕を閉じた。
おわり






