TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

桃青短編集

一覧ページ

「桃青短編集」のメインビジュアル

桃青短編集

4 - 没作/ももあお/

♥

42

2021年10月30日

シェアするシェアする
報告する

ももあお

隣人さんは殺人犯___.

あ お.

ここが新しい家か~...

先日、家が家事にあい引っ越してきた

あ お.

結構綺麗な部屋~、ッ

白がメ イ ン の綺麗な部屋

子供の頃憧れていたものだ

あ お.

取りあえず荷物纏めなきゃ、ッ

手っ取り早く荷物を纏めていると、、

< ザ ク ッ

あ お.

...え、

あ お.

まってまってまって

あ お.

え、ザ ク ッって、

あ お.

え...殺した、?

あ お.

いや、違うか、うん、料理してるだけだよね、...

何かを刺すような奇妙な音

怖くて、息が詰まって

頭が上手く回んなくて

あ お.

ッ、ま、ぁ料理位するよね、ッ...w

都合の良いように暗示した

あ お.

あー、もう早くねよ、ッ

ベッドに急いで向かい目を閉じた

あ お.

んぁ...

目が覚めると時刻は6:00だった

あ お.

早く起きれたぁ...

いつもは遅く起きているから、

ラッキーってところ

あ お.

あ、っここアパートやん

あ お.

そっか、住人さんに挨拶しなきゃ、ッ

地元の名物を片手に住人に挨拶しに足を出した

あ お.

まずここか、、

確かここは、、 如月 桃の所だっけ、、

あ お.

すみませーん

インターホンを押す

も も.

ッあ、?

あ お.

ッビク

怖い人が出てきてしまった

最悪だ

あ お.

いや、その、ッ

あ お.

挨拶しに、っ

も も.

ッあ、ありがと、

あ お.

いえいえ、?

も も.

お返しは今度するわ、

バタンッ

あ お.

ッふぅ、、、

取り敢えず第一難関を突破した

ため息ひとつ溢し、

一安心する

あ お.

ッはぁ、

その後は優しい人ばかりで

馴染むことができた

あ お.

ッ何とかなったあ、

その日はいつもより何倍も体力を使った気がした

あ お.

ッ疲れたぁ、、

その日は重い瞼を閉じ夢の中に潜り込んだ

ピ ー ポ ー ピ ー ポ ー

あ お.

ッへ、

朝御飯を食べていると、救急車が近所を走っていた

すぐ外に見てみると、

この前訪問したばかりのおばちゃんが刺し殺されていた

あ お.

....あ、ッあぁ、ッ

恐怖で声がでない

このアパートは殺人事件が起きるのか

恐すぎる

あ お.

ッ...

僕は謎の好奇心が沸いてきた

「犯人探ししよう、」

あ お.

ここのアパートの住人、

その後色々調べてみた

でも僕には何もわからなかった()

あ お.

手掛かりが無さすぎるよ...

気づけば深夜 寝られない

頭が凄く冴えている

眠たくない

あ お.

目閉じるだけでも...

目を閉じた

でも退屈だ

やることがない

寝るほどまだ疲れていない

このままじゃオールだ

あ お.

ッんぅ、ッ

スマホを手探りで探す

あ お.

ッあ、あった、

結局夜更かしに走ってしまう

新居は馴れてないなんて言い訳通用しない

スマホを弄ってたら流石に眠気が来た

あ お.

....zzz

その夜はとても長く感じた

次の日

住人が僕と桃さん以外全員死んだ

あ お.

ッあ"ぅ...

あ お.

な、んで、ッ

あ お.

昨日は物音がしなかったじゃん、ッ

不自然すぎるその現象に

戸惑いを隠せなかった

も も.

お、お前が犯人だろ、ッ

あ お.

ッえ、?

も も.

昨日夜に歩いていたところみたぞ、っ!

昨日は歩いていない

困惑、そして恐怖に襲われ、唖然とすることしか出来なかった

夜はいつもより早く来た

あ お.

寝なきゃ、ッ

あ お.

僕は犯人じゃないんだから、ッ

重い瞼を閉じた

あ お.

んぅ、ッ

目が覚めると

そこには

あ お.

ッえ、桃く、ッ

包丁が刺さったままの桃くん

あ お.

ッえ、っ

あ お.

どういう事なの、ッ

昨日は寝た筈なのに

も も.

あーねらんねー、

その日は何故か寝られなかった

その瞬間

ガチャッ

も も.

っは?

あ お.

桃く、ッw

包丁を持った青

青からしたら俺の方が殺人犯かもしれない

腹部に激痛が走った

視界が暗くなっていく

隣人さんは殺人犯__.

この作品はいかがでしたか?

42

コメント

5

ユーザー

ブクマ失礼します!!🙇🏻‍♀️

ユーザー

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ✨✨✨✨✨✨((うるせぇ黙れ

ユーザー

本当に没じゃんすぐけそ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚