主
初めまして!
初投稿&初短編小説です。
背景が合っていない部分などがあるかもしれませんが気にせずに、、、
あとモブさん有です、、、
初投稿&初短編小説です。
背景が合っていない部分などがあるかもしれませんが気にせずに、、、
あとモブさん有です、、、
主
長くなりましたが
それではどうぞ
それではどうぞ
スマイル
最近、むかつくやつがいる。
スマイル
用もないのにつっかかってきたり
スマイル
いちいち俺に意見を聞いてきたり
きりやん
「なあなあスマイル、これどう思う?」
きりやん
「最近〇〇先生、怖いよな~」
きりやん
「一緒にお昼ご飯食べようぜ!」
スマイル
本当うざい、他の奴と喋ればいいのに、、、
愛菜
「ねえねえ、スマイル君何してるの?」
スマイル
「え、勉強だよ」
愛菜
「へぇ~凄いねぇ」
スマイル
この人は愛菜さん、こんな無愛想な俺にも優しくしてくれる
スマイル
俺の好きな人
きりやん
、、、
スマイル
だが、愛菜さんと話していると、きりやんは俺達を見てくる
スマイル
いや愛菜さんを見ているのだろう
きりやん
「スマイル、一緒に帰らない?」
スマイル
「いや用事が、、」
きりやん
「お願い。聞きたいことがあるから」
スマイル
、、、愛菜さんの事かな
帰り道
スマイル
「聞きたい事って何?」
きりやん
「スマイルって、愛菜って子、、好きなの?」
スマイル
「きりやんには関係ないよ、、じゃあ」タッ
きりやん
「あ、待っ」
スマイル
きりやんもなのかな