第三章___神社の中の死体
誰も、喋れなかった。
まさか、こんなことになるなんて....
僕ら誰1人予想してなかった.....!
Mr.銀さん
Mr.銀さん
Mr.銀さんがそう言う
みんなが言われるままについていく。
(あんなことになるなんて.....)
そう思いながら、近くの宿の中へ入る。
中に入ると、とても綺麗な場所だった。
恐る恐る入ってきた生徒達も、みんな目を輝かす。
Mr.赤ちゃん
Mr.銀さん
Mr.マネー
さっきのことは忘れたかのように....
すると、お腹が空いてきた。
Mr.バナナ
すまない先生
Mr.バナナ
そう言って、彼はキッチンに案内する。
みんなも、彼についていった。
第四章___優雅な夕食タイム
みんなは、Mr.バナナの料理を楽しみにしていた。
でもやっぱり、微かな違和感がある。
なんでだろう
そう思っているうちに、夕食が来た。
Mr.バナナ
すまない先生
すまない先生
すまない先生
それは、この宿中に響いた。
Mr.銀さん
すまない先生
奏美
そう注意する2人。
そして、優雅な夕食タイムをするはずだった....
どこからか、音がした。
その瞬間、部屋は真っ暗になった。
みんなは、焦っている様子。
何やらか、声も聞こえる。
第五章___暗闇殺人
グハッ!?
な、何をする....🩸
君には、死んでもらわないとね☆
貴様....よくも...!
ごめんね...
グサっ
....今まで....ありがとう....な
バタっ
誰かが死んだ気がする。
あの声....この血の匂いの時点で....
誰かが犠牲者になった...
そして、部屋の明かりがついた。
みんなは何があったか知らない。
でも、何かを見るなり何があったかを知った。
包丁......
そして、血がついてる死体。
そこに倒れていたのは....
''Mr.マネー''そのものだった。
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Mr.ブルーくんとレッドさんに手を出したら、魔法で溶かす...ぶつぶつ