ヌッッッッッシ
こんにちは、いや、はじめましてかな、
ヌッッッッッシ
はじめましてです。
ヌッッッッッシ
いや、初めての物語なので、こんなに
イキっていいものか…
イキっていいものか…
ヌッッッッッシ
まぁまぁそれはおいといて、
今回はブルーロックの話を書こうと思い
ます!
今回はブルーロックの話を書こうと思い
ます!
ヌッッッッッシ
それでは
ヌッッッッッシ
スタート!
初めてなので誤字脱字、おかしい所あるかもです、! 温かい目で見守って欲しいです!
潔
ふー、
風呂気持ちよかったー、
風呂気持ちよかったー、
潔
飲み物飲みたいな!
潔
でも…なんかちょっと気持ち悪い…
ふらつく
潔
バタン
潔
なんか…
潔
もうダメかも…
今、ネオエゴの設定で!
氷織
はー、お風呂気持ちよかったわぁ、
黒名
分かる分かる
黒名
そういえば潔は?
氷織
先に出るとか言ったったけど、、、
すみません!いい写真がなくて…
潔が倒れてる状況
氷織
え、、、潔くんが倒れとる!
黒名
潔、潔、
ヌッッッッッシ
絵心さん呼べば?(神の声)
氷織
たしかに、(誰がやったんやろ)
氷織
僕絵心さん呼んでくる!(まぁええか)
黒名
分かった分かった、
氷織
絵心さん!絵心さん!
絵心
どうした。
氷織
えっとな、
氷織
潔くんが倒れてて
絵心
そうか、、潔の状態は?
氷織
今黒名くんが近くに_
絵心
________?
氷織
________!
絵心
________?
氷織
________!!
絵心
なるほど、潔は救急車で病院まで連れて行く
。準備しておいてくれ。
。準備しておいてくれ。
氷織
分かったわ。準備てくるわぁ
黒名
どうだった、どうだった。
氷織
救急車で運ぶから準備しといてやって
黒名
分かった分かった
黒名
AEDって使ったほうがいいか?
氷織
一応やってみよか?
黒名
そうする。そうする。
雪宮
あれ、氷織くん、黒名くん、どうしたって
雪宮
え!?倒れてる!僕も手伝うよ!
黒名
ありがとう、ありがとう
潔
…。ここどこだよ、、、
←どっちか選べ→
潔
え、何んだこれ…『どっちか選べ』?
じゃあ、直感で右!
じゃあ、直感で右!
ガシャガシャ
ドッッカーン
潔
え、ギャャャャ下に落ちてく〜!?
潔
えまって怖い
カッッッッッみ
こんちは!
潔
エット、誰?会ったことあったけ?
カッッッッッみ
私はここのカッッッッッみさ。
潔
名前なが。キモ。
カッッッッッみ
グハッ…
まぁそれはおいといて、君は
ブルーロックに戻りたい?
まぁそれはおいといて、君は
ブルーロックに戻りたい?
潔
えーと、そりゃ戻りたいけど…
友達たくさんいるし、楽しいし…
友達たくさんいるし、楽しいし…
カッッッッッみ
うーん、でもさっき
言葉悪かったからなー。
そうだ!代わりに、
言葉悪かったからなー。
そうだ!代わりに、
転生
カッッッッッみ
ってダメ?
潔
どういうこと?
カッッッッッみ
さっきは言葉悪かったけど、
行いはいいみたいだし、
行いはいいみたいだし、
カッッッッッみ
転生させてあげるけど、
『潔世一』にはなれないって言うこと
『潔世一』にはなれないって言うこと
潔
『潔世一』には戻れない
のか…
のか…
カッッッッッみ
こうしてる間にも時間は
過ぎていってるんだよ?
過ぎていってるんだよ?
カッッッッッみ
今、僕の力でなんとか
時間を抑えてるけど、
時間を抑えてるけど、
カッッッッッみ
もうすぐで力も尽き
ちゃうからさ、君
ちゃうからさ、君
忘れられるよ?
潔
潔
じゃあそれでもいいよ。
潔
その代わり、ブルーロックと関係
がある人にしてほしいんだけど…
がある人にしてほしいんだけど…
カッッッッッみ
いいだろう!)^o^((殴
契約成立!じゃあ、いってらー!
契約成立!じゃあ、いってらー!
潔
エット、なんかういテッ
ヒュン
ヌッッッッッシ
今回はここまでです!
ちょっと色々わかんなくて…
ちょっと色々わかんなくて…
ヌッッッッッシ
最後まで見てくれるだけで
ありがたいです!
ありがたいです!
ヌッッッッッシ
感謝感謝!
ヌッッッッッシ
まぁおいといて、
みなさんやっている♡で決める
って言うのをやってみたくて…
みなさんやっている♡で決める
って言うのをやってみたくて…
ヌッッッッッシ
今回だけかもしれないですし、
次もやるかもしれないです、!
次もやるかもしれないです、!
ヌッッッッッシ
じゃあ…♡20で、!(欲張りすぎ)
で、お願いします!すいません!
じゃあね!
で、お願いします!すいません!
じゃあね!