桃
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桃
必死に抵抗するも、力が強すぎてどんどん脱がされていく。
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桃
乱暴に口付けを交わされ、 無理矢理舌をねじ込まれる。
桃
遊びまくってるからもあって 舌遣いが上手すぎる。
頭がぼやけて、快楽で肩が跳ねる。
桃
このまま行ったら本当に潰れてしまう。
異常なまでに上手い事と、
コイツ、微動だにしない。
桃
こちとら苦しんでるのに…、 そんな考えが頭に浮かぶと次第に腹が立ってくる。
力任せにグーで腹に決めてみる。
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桃
桃
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桃
勃ってしまったモノを優しく撫でられて大きく肩がはねる。
桃
そんな望みも虚しく散り、颯爽と下の衣服たちは脱がされて行く。
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桃
青
そう言い放った瞬間、彼はモノを口に含んだ。
桃
気遣いも無視して裏筋を舐められ、そのまま扱かれる。
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桃
桃
初めて味わった感覚と快楽に声が溢れる。
桃
桃
青
桃
口に含んだ状態のまま喋ったせいで、また違った刺激を受け絶頂した。
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青
桃
浸っていても躊躇なしに指を入れられた。
桃
一気に入ってきた痛みと異物感に顔を歪ませる。
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桃
青
唇同士が触れ合い、優しく舌を入れられる。
桃
先程とは違う優しいキスに頭が真っ白になる。
桃
桃
同時にナカもいじられて居たようで、どんどん奥へと進んで行った。
桃
次第に酸欠になり、離せと言わんばかりに胸板を軽く叩く。
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桃
桃
青
そう言って頭を撫でられ再開する。
桃
桃
強い快楽の波に襲われ、思わず大きな声が出てしまった。
青
悪い笑みを浮かべたと思えば 強い刺激を受けた所ばかりを刺激してくる。
桃
桃
気持ち良かろうが達するに達せないもどかしさに腰が動く。
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桃
青
そう言い放った彼は、ズボンのベルトに手をかけた。
桃
青
桃
すぐさま露わになった彼のモノが視界に入る。
桃
突っ込まれて殺されるんじゃないか、という恐怖と焦りが一気に込み上げてくる。
青
桃
すると、彼の口角がニヤリと上がった。
青
…忘れかけていたが、
りうらは“彼氏かもしれない男”として、彼をおちょくっていた。
桃
秘密にすべきであろう事だが、考えるよりも先に口が動いていた。
桃
青
気まずさと申し訳なさから、両手で顔を隠した。
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桃
青
前髪をかきあげて一言、
青
桃
桃
桃
彼にされるがままに翻弄される。
体に力は入らず、そのまま快楽に身を委ねる術しか残されていなかった。
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桃
愛おしそうな目で見つめられてはキスを落とされ、物凄く腹が立つ。
何をしたいのかも理解出来ず、複雑な心境になりながらも、波打つ快楽に善がった。
桃
青
より1層、強く、速く突かれて声が溢れる。
桃
気持ちい所を突いてから奥へと深く押し込まれる。
桃
飛び散った白濁、痙攣する身体、涙もよだれも垂れ流しでぐちゃぐちゃな顔。
そんな俺を見て、彼のモノはまた大きくなる。
青
桃
桃
青
桃
奥の更に奥を集中して突かれて、ひたすらに絶頂してからか頭は真っ白。
桃
桃
青
うれしそうに微笑んだ彼は、俺を抱きしめて、更に奥へと進めた。
桃
耳元で聞こえる荒くなった息遣い。
彼にも余裕がなくなってきたのだろう、
そろそろ終わってしまうこの行為に少し寂しさを覚えながら、快楽を求め続けた。
コメント
4件
コメント失礼します🙇♀️ あああ待ってました!!!!😭 無理無理も大好きなので嬉しいです🥲🥲 性格が悪くてもそれが良いというか…(?) 最高でしたありがとうございます🥹
好き…😢😇