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やめろっ、触んな…!

もう手遅れ、

くっそ…っ、!

必死に抵抗するも、力が強すぎてどんどん脱がされていく。

俺男だからっ、!!

男も1回抱いたことあるし大丈夫や

はぁ!?最低!ヤリチン!!死ね!

うっさいなぁ、騒いでもどうにもならんって

無理矢理ヤったって
忘れるわけないし!

しかもレイプだろ!

そんなこと言えんくなるまで抱き潰すから。

っん゛、!!

乱暴に口付けを交わされ、 無理矢理舌をねじ込まれる。

っ、゛ぅ…、ッふっ…、♡

遊びまくってるからもあって 舌遣いが上手すぎる。

頭がぼやけて、快楽で肩が跳ねる。

っあッ、んッ…ぅ…゛♡

このまま行ったら本当に潰れてしまう。

異常なまでに上手い事と、

コイツ、微動だにしない。

っふ゛ッ…ぅん…ッ゛ッ♡

こちとら苦しんでるのに…、 そんな考えが頭に浮かぶと次第に腹が立ってくる。

力任せにグーで腹に決めてみる。

っぶへ、ッ゛!

ったぁ…

長いしそんな趣味ねぇから…っ

の割には感じてたんじゃないん?

はぁ!?まじ最低!

りうら帰ってくるから早く出せよ!

…でももう勃ってるやん

はっ、!?//

勃ってしまったモノを優しく撫でられて大きく肩がはねる。

や、めっ…ッ///

そんな望みも虚しく散り、颯爽と下の衣服たちは脱がされて行く。

ないこのちっちゃw

見んなっ、…!

はいはい、w

そう言い放った瞬間、彼はモノを口に含んだ。

ばっ、!?汚いだろ…っ!

気遣いも無視して裏筋を舐められ、そのまま扱かれる。

っは、ッ、やめ、っ♡

ひっ、゛♡ ん゛ッ…♡

あ゛っ、♡はっ゛ッ♡

初めて味わった感覚と快楽に声が溢れる。

あぁッ゛、♡ゃ、だ、゛♡

でちゃ、ッ゛♡ぅ、゛ッ♡

だひて、

っあ゛ぁ゛ッ、~゛♡

口に含んだ状態のまま喋ったせいで、また違った刺激を受け絶頂した。

ん、…っ

っは、wないこイくのはや〜w

うっさぃッ…っ゛///

浸っていても躊躇なしに指を入れられた。

っい、゛ッ…

一気に入ってきた痛みと異物感に顔を歪ませる。

いたい?

う、ん…っ、

んー、じゃあ…

唇同士が触れ合い、優しく舌を入れられる。

んっ、ッ♡ ふ、ッ、♡

先程とは違う優しいキスに頭が真っ白になる。

んぅ、ッ♡は、ッ、♡

ん、゛っ、!?♡

同時にナカもいじられて居たようで、どんどん奥へと進んで行った。

ん゛ッ♡ふぁ、゛ッ♡

次第に酸欠になり、離せと言わんばかりに胸板を軽く叩く。

ふっ、…//

慣れてきたやろ?

きた、けど……//

なーに、怖がっとるん?w

…まぁ…ね…

っはー…、
可愛い反応するじゃん、/

そう言って頭を撫でられ再開する。

は、っ゛…♡ん、ッ♡

ひぁッ、゛!?♡

強い快楽の波に襲われ、思わず大きな声が出てしまった。

へぇ、♡

悪い笑みを浮かべたと思えば 強い刺激を受けた所ばかりを刺激してくる。

ぁあ゛ッ、♡ゃ、゛ッ♡

ひ、っ゛♡ぁ゛、ッ♡い、゛っ♡

気持ち良かろうが達するに達せないもどかしさに腰が動く。

っは、えっろ…

んん゛っ、!!うっ、さっ゛…♡

…生意気

そう言い放った彼は、ズボンのベルトに手をかけた。

なにして、…っ

何って、ズボン脱いでるだけ

は、!?

すぐさま露わになった彼のモノが視界に入る。

(アレが入んの…!?)

突っ込まれて殺されるんじゃないか、という恐怖と焦りが一気に込み上げてくる。

ビビっとんの?

あ、当たり前じゃん…!

すると、彼の口角がニヤリと上がった。

彼氏とどっちが気持ちいか、比べてみよっか。

…忘れかけていたが、

りうらは“彼氏かもしれない男”として、彼をおちょくっていた。

(やべぇ…)

秘密にすべきであろう事だが、考えるよりも先に口が動いていた。

ご、めん…あれ、おとうと……

は!?

気まずさと申し訳なさから、両手で顔を隠した。

でも俺もうこんなになっとるんやけど!?

俺悪くない…

あーもう!!じゃあええわ!

前髪をかきあげて一言、

変更、ないこの処女奪う。

え、まっ____

あ゛っ、♡ ひぁ、゛♡

ん、゛♡ ぁ゛っ♡

彼にされるがままに翻弄される。

体に力は入らず、そのまま快楽に身を委ねる術しか残されていなかった。

ないこ、っ…♡

ん、っ…゛♡

愛おしそうな目で見つめられてはキスを落とされ、物凄く腹が立つ。

何をしたいのかも理解出来ず、複雑な心境になりながらも、波打つ快楽に善がった。

いきそ…、っ゛♡

ん、ええよ…♡

より1層、強く、速く突かれて声が溢れる。

お゛っ、゛♡ あ゛っ♡

気持ちい所を突いてから奥へと深く押し込まれる。

あぁ゛― ッッ゛♡

飛び散った白濁、痙攣する身体、涙もよだれも垂れ流しでぐちゃぐちゃな顔。

そんな俺を見て、彼のモノはまた大きくなる。

俺がイくまで手伝ってな…♡

ひぁ゛━━ ッッ!?♡

あぁ゛っ♡
もっ、゛いけなぁ゛♡♡

だいじょーぶ、いけるよ

ひゅ゛っ!?♡♡

奥の更に奥を集中して突かれて、ひたすらに絶頂してからか頭は真っ白。

あ、゛っ♡なん、かっ゛くる゛、♡

や、っ゛♡ま、ろぉ…っ゛♡

っなまえ…、うれしい…、♡

うれしそうに微笑んだ彼は、俺を抱きしめて、更に奥へと進めた。

お゛ッッ ━━ ゛!?♡

耳元で聞こえる荒くなった息遣い。

彼にも余裕がなくなってきたのだろう、

そろそろ終わってしまうこの行為に少し寂しさを覚えながら、快楽を求め続けた。

この作品はいかがでしたか?

1,320

コメント

5

ユーザー

(๑•̀ㅂ•́)و✧いい めちゃくちゃいい‼‼‼‼‼‼‼もっと見たい!

ユーザー

コメント失礼します🙇‍♀️ あああ待ってました!!!!😭 無理無理も大好きなので嬉しいです🥲🥲 性格が悪くてもそれが良いというか…(?) 最高でしたありがとうございます🥹

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