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#nagiコン🐈⬛🩷
りー
254
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ま の . 🐰🫧
4,784
マリン.
4,328
__三年生の春 二年間、遠くから見ているだけだった人が、 とうとう私のすぐ隣にいる
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白瀬 杏/Shirase
廊下の掲示板の前 新しいクラス表を見上げた私は しばらく瞬きを繰り返していた
Mob.
Mob.
Mob.
そんな声が飛び交う中 私の視線は、一つの名前に釘付けだった 『黒尾 鉄朗」え
白瀬 杏/Shirase
見間違いじゃない 何度見ても 自分の名前と、同じクラスの欄にある 私は何度も友達に呼ばれてるのに それにすら気づけなかった
Mob.
Mob.2
白瀬 杏/Shirase
白瀬 杏/Shirase
白瀬 杏/Shirase
私は掲示板を指差して そう言った
Mob.
白瀬 杏/Shirase
白瀬 杏/Shirase
Mob.2
白瀬 杏/Shirase
Mob.
白瀬 杏/Shirase
白瀬 杏/Shirase
Mob.2
Mob.2
白瀬 杏/Shirase
白瀬 杏/Shirase
Mob.
白瀬 杏/Shirase
Mob.2
白瀬 杏/Shirase
Mob.2
Mob.
Mob.2
Mob.
Mob.
丁度その瞬間
??
白瀬 杏/Shirase
聞き覚えのある声がした 私の肩がぴくっと跳ねる 振り返ると 黒い髪 長い手足 少し気だるそうなのに、どこか楽しそうな表情
夜久 衛輔/Yaku
その隣には、見覚えのある小柄な男子 夜久衛輔
夜久 衛輔/Yaku
黒尾 鉄朗/Kuroo
夜久 衛輔/Yaku
黒尾 鉄朗/Kuroo
夜久 衛輔/Yaku
二人がいつものように言い合う その光景を見て 杏は思わず笑った
白瀬 杏/Shirase
二人とも、昔からこうなんだろう きっと 自分が知らない時間を、二人はずっと一緒に過ごしてきた そう考えると 少しだけ羨ましい
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
白瀬 杏/Shirase
一瞬 時間が止まったように感じた 杏は慌てて目を逸らす けれど もう遅い
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾 鉄朗/Kuroo
夜久 衛輔/Yaku
黒尾 鉄朗/Kuroo
夜久 衛輔/Yaku
夜久 衛輔/Yaku
黒尾 鉄朗/Kuroo
どこかで見たことがある 確かに そう思った 廊下ですれ違ったこともある 体育館の近くで見かけたことも でも ちゃんと話したことはない
黒尾 鉄朗/Kuroo
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三年五組 新しい教室 杏は窓側の席に座っていた 窓の外では、桜が風に揺れている
白瀬 杏/Shirase
思わず呟いた その時 ガラッ 教室の扉が開く
夜久 衛輔/Yaku
黒尾 鉄朗/Kuroo
夜久 衛輔/Yaku
黒尾 鉄朗/Kuroo
夜久 衛輔/Yaku
白瀬 杏/Shirase
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
夜久 衛輔/Yaku
黒尾 鉄朗/Kuroo
夜久 衛輔/Yaku
夜久 衛輔/Yaku
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾 鉄朗/Kuroo
夜久 衛輔/Yaku
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
黒尾はその反応を見て、少しだけ目を細めた なんだろう この子 思っていたより__
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾は慌てて前を向いた その耳が ほんの少しだけ赤かったことに 杏は気づかなかった
放課後 体育館から、ボールの音が響く ドンッ バンッ キュッ
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
杏は嬉しそうに笑った 黒尾は、その笑顔を見て また 少しだけ 胸が引っかかった
__なんでだろう 今日、初めてちゃんと話しただけなのに もっと この子のことを知りたい そんな気持ちが ほんの少しだけ 胸の奥に芽生えていた 春風が、体育館の入口から吹き抜ける 桜の花びらが一枚 杏の髪に舞い落ちた
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
指先が、杏の髪に触れる 花びらを取る
黒尾 鉄朗/Kuroo
黒尾 鉄朗/Kuroo
白瀬 杏/Shirase
その瞬間 杏は思った やっぱり 二年前のあの日 この人に恋をして よかった そして 黒尾もまだ知らない この春が 二人にとって、 ただの春ではなくなることを
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コメント
12件
昨日、まだ完成していない状態で小説を投稿してしまい、本当にすみませんでした…!!🙇♀️💦 改めて最後までしっかり完成させたので、もしよければもう一度読んでいただけると嬉しいです…! 昨日読んでくださった方には、二度手間になってしまって本当に申し訳ありませんでした😭 完成版は前回よりも楽しんでいただけるように頑張ったので、ぜひもう一度見ていただけたら嬉しいです
恋ってホントに凄いね🫣💗 かなピンやっぱり 物語とか書くの 上手いね尊敬です😎
一途な杏ちゃんがゆなぎはすきだよ 🫶