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れもん
れもん
れもん
れもん
れもん
シロハ
シロカ
れもん
れもん
れもん
れもん
れもん
れもん
れもん
お母さん
お母さん
シロハ
お母さん
お母さん
お母さん
シロハ
シロカ
シロハ
シロハ
シロカ
シロカ
シロカ
シロハ
シロカ
シロハ
シロカ
シロハ
シロハ
シロカ
お母さん
お母さん
お母さん
シロハ
シロハ
お母さん
シロハ
お母さん
シロハ
お母さん
シロハ
お母さん
お母さん
お母さん
母さんは寂しそうな顔をした
お母さん
母さんは、玄関に手をかけた時さえも俺を見てくれた
母さんは父さんの暴力にうんざりになったんだ。
きっと電話に出れないのも、死ぬのか再婚かのどちらかのせいであろう
シロハ
白華だけは。
シロハ
そうして俺は手を力強く握りしめて白華の方に向かった
これは俺が9歳、妹が7歳の時の話だ
午後6時頃 地獄の時間
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
シロハ
お父さん
許可をとってもどうせは殴るくせに。
ボコッガキッ
シロハ
シロハ
お父さん
お父さん
お父さん
ドサッ
そう言って俺を壁になげつけた
シロハ
お父さん
お父さん
お父さん
シロカ
お父さん
シロカ
白華の細い腰を触ってそう言う
気持ち悪い顔だ、
シロハ
シロハ
シロハ
お父さん
お父さん
シロハ
ゾクッとする程のニヤニヤした顔で俺を見た
白華だけは守るって母さんと約束したんだ
お兄ちゃん、お兄ちゃんなんだから。
ドサッ
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
チラチラとこっちを見て、気味が悪い
そうして、カメラを用意し始めた
シロハ
お父さん
お父さん
お父さん
シロハ
俺は脱がされ、ベットの上で仰向けで父さんが脱ぐまで待っていた。
お父さん
グチュ
シロハ
これが10分ほど続いた後、
父さんの"ソレ"がきた。
ズチュン!
シロハ
お父さん
お父さん
シロハ
お父さん
お父さん
ドピュ-
シロハ
プシャ-
お父さん
お父さん
シロハ
お父さん
パシャッ
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