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主
主
tt
jp
no
主
(どうも僕はnoです。絶賛…)
モブ(使い回し)
(当番押し付けられ中です…泣)
no
モブ(使い回し)
no
no
モブ(使い回し)
no
モブ(使い回し)
no
なんかかんやあって掃除へ〜 (ごめんよ最初のシーン何させるか 決めてなかったからグッダクダですね)
no
tt
先程の反応でわかった方も いると思いますが…
tt
no
僕はttさんが好きです
tt
笑顔も
tt
面白いところも
tt
ちょっとえっちなとこも…
no
えっちな…とこも…?
tt
…いくらなんでも暑がりすぎじゃ… もう9月ってのに…まさか…
no
ピタッ…(額に触れる)
tt
ヘナッ(マットに倒れる
ヒ、ヒート…!
tt
no
スッ…(手を差し出す
tt
no
tt
倒れて少しはだけたttの服の間から 鎖骨が見える
no
tt
突然、ttの顔を掴んでキスをする 驚いたttが押し返そうとすると、さらに強く押さえつけて深く口づけする
tt
目を見開いて驚きながら 押し返そうとする
no
そんなttを強く押さつけさらに 深く口づけする しばらく舌が絡み合う粘つくような 水音が響き渡る
no
tt
no
ttの制服のシャツのボタンを一つずつ 外し始める
tt
ボタンを外し始めたのを見て驚きnoの 手を止めようとするが体が思うように 動かない
no
シャツを完全に脱がせると、 ttのすべすべの肌ととピンク色の 乳首が露わになる
これで…やっと…僕のモノ…♡
そう思っていたのに、そうだった はずなのに僕の腕はいきなり 掴まれた
no
他の誰でもない、ttさんに
ttの顔を見上げる
tt
ガシッとnoの手首を掴んでいる、 目には涙が溜まっていることから 余程怖かったのだろう
no
手首を掴まれたまま目を合わせ ゆっくりと近づけttの目に溜まった 涙を指で拭う
no
ようやく事の重大さに気づいた 僕は…なんてことを…
tt
まだ涙目のままnoを見つめる
あ…
あ、やばい、どうしようttさんに嫌われたαってバレる。いやいっそバレた方が…それで嫌われたら?いやでもβなのに急に襲ったってほうがttさんに嫌われるかも、どうしようなんでこんなことをいつも我慢してたはずなのに、なんで急に、そもそもヒートなのに保健室すぐ行かなかったttさんも…いや人のせいに、ttさんのせいにするなやめろばか僕が悪い。責任とらなきゃ、責任…?なんの責任?僕にできることは?もう襲って番にしようか…でもttさんが僕のこと好きか分かんない、わかんないよ… どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
tt
警戒した目でnoのことを睨みながら シャツを着始める
no
ガタンッ(体育倉庫のドアが開く
jp
no
jp
テキパキと行動するjpさん… 慣れてる…僕とは大違いで…
jp
no
tt
no
jp
ttをお姫様抱っこする
tt
jp
そのまま行ってしまう
行っちゃった…大声で痴話喧嘩しているのか微かに声が聞こえる
tt
jp
tt
仲…いいな、jpさんあんなに テキパキ動けるんだ、ヘタレなのに… 僕は…襲って、泣かせて、ホントの こと言えないで…
no
no
うずくまる
…お似合いなお二人ですね
主
主
ばいちゃ!