ラブホからの中継です☆

ドサッ♡

嗚呼、やっとだ。 やっと太宰に触れて貰える

気色悪ィオッサンに触られてまで 我慢した甲斐が有るってもんだ♡

太宰とのキスに身体全身で歓喜する

太宰はニヤッ、と口角を上げる

そんな姿にさえ興奮してしまう俺は底が見えない程に依存 しているのだろう

俺は恥じらいながらもゆっくり 脱いでいく。

その様子に痺れを切らしたのか、 太宰はまだ脱ぎ切れてない所を 脱がして来る

耳元で囁かれ、ゆっくりと太宰に 見せるように足を開く。

ップ♡

ぐﾁｭ､グチャっ___♡

コリッ

俺が困惑してると、太宰は俺の中に ナニカを入れてきた。

そういうと太宰は部屋から出ていき 代わりににローターが動き出した

ピタッ、

太宰は苦しそうに張り詰めた自身の モノを出す。

やっとだ、と言う喜びに俺は 無意識にソレに目を向けていた

突然、俺のナカにローターとは比べ物にならない程の質量を持ったのが挿入ってきた

嗚呼、俺だけの、俺だけの太宰♡

俺が太宰の気に触る様な事をした時 何時だって太宰は俺にお仕置きを してくる。

俺に取っての1番のお仕置きは太宰が俺に触れない、会えない事だ。

太宰はこの事を知っている。 知っているが" 出来ない"のだ

だって太宰は出来ない程に俺に 依存しているから…♡

中也は知らないだろうけど、中也が私が中也に依存してるのを 知っている事分かっているのだよ？

そして中也もまた私に依存してる。

だから私が中也の事を 構ってあげなければ必然的に 私を振り向かせようと 中也は動く。

その後は中也が動くまで待つだけ。

まぁお仕置きで中也を放っておく事 が出来ない位には私も中也に 堕ちて居るのだけどね。

めっちゃ血でた☆