〇月×日。今日はとてもいい天気だ。
まゆ
カタカタカタ💻
まゆ
ふぅ、
まゆ
ん、
パソコンから手を離し外を見てみると太陽が眩しい。
雲一つも無かった。そんな日だった。
まゆ
はぁ、戻ろ、
とパソコンに目をやった瞬間
まゆ
え"、何これ、?
ひどいノイズ音が走り何か黒くて丸いのがこっちをジッと見ている。白いリボンが特徴、他には何も分からない。
私が焦っていると、
???
やあ。こっちの世界の住民だね?
まゆ
え、あ、?な、何の事ですか、?
???
失敬、正体を明かしたい所なんだが主人からの命令でね。
こいつ何言ってんだと思いながら 私は、命令って何ですか?と聞いた。
???
まあ、詳しくは言えないけど
貴方を世界へ連れてくこと、かな
貴方を世界へ連れてくこと、かな
まゆ
せっ、世界、?
???
まあな
???
おっと、時間だね、じゃあね
と言い黒い何かが姿を消した。
まゆ
、?(傾
まゆ
世界、って何だったんだろう、
と言いながら何事も無かったように作業に戻った。
主
はいッ!
第2話お楽しみいただけたでしょうか、?
第2話お楽しみいただけたでしょうか、?
主
♡、💬してくれると嬉しいです!💞
主
ではばいちゃです!
主
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝次の日
~おまけ~ ※一応ワンクッション置いときます⚠
黒いなにか。