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僕が不登校になったお話

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僕が不登校になったお話

1 - 僕はちゃんとするんだ

♥

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2024年10月07日

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、、、んんっ、

あれ、、もう7時半、?

最近朝早く起きれなくなってきてる、

ちゃんとしなくちゃなのに、

ふぁ~、

黄くーんっ!薬飲もっか!

いやでしゅっ、、!!!

あぁっ、、まって、!!

、、、

僕たちは6人兄弟

黄くんはその中でも末っ子でまだ3歳だ

黄くんは生まれつき体が弱くて毎日薬を飲まなくちゃいけない

みんな黄くんの事で精一杯なんだ

よっ、、黄捕まえた

ありがとー、、!!

うぅーっ、、!!

苦くないからっ!

ねー?

、、、ぷいっ、!

なんでーー、、

、、、、((げほっ、

僕も最近体調がよくないけど、、

((どたどたっ、!

あばれないでーっ、、!!

おいっ、?!まて!!

こんな状態の中そんなことは言えなかった

今日も戦争してるねw

おはよー青ちゃん!

おはよー((にこっ!

だから僕は気づかれないように笑顔を作る

笑ってたらみんなも笑ってくれるから

やべー!!!遅刻!

あ、!まってほんとじゃん!!

あー、、やばいね((にこっ、

早く行くよおおお!!

行ってらっしゃい、!

((ぷくーっ、

、、、はぁっ、

教室の前に立った瞬間緊張が走る

なんでかって、?

見たらわかるよ

、、、

((くすくすっ、

あれー?青じゃんw

なーんだ今日も来たのかよw

((ぼこっー、!!

う”っ、、

僕は集団いじめに合ってるからだ

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