テラーノベル
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※ 注意 ※ ・黒青 ・なんとなくの体調不良表現あり ・微病み
僕は小説一つ一つに絶対に妥協はしない 全てが自分にとっての完璧であるもの以外、投稿はしない 中途半端で、短時間で完成させるようなものなんてたとえssまとめの物でも表に出してなんかいない 勝手に言ってろ
会議室に入って一番、あにきに腕を掴まれた
俺ら以外にまだ誰もいない室内
あにきは少し怒るように、そう言った
もう既に震えてる気がする手をぎゅっと握って誤魔化す
会議は抜けられないと判断した頭は、目の前の彼に交渉をしようと思考を働かせる
眉を寄せるあにきをじっと見つめる。
溜息をつくと、渋々というように口を開いてくれた。
そう言ったのが確か、3時間ほど前。
結局、視界が回り始めた俺をあにきが連れ出し強制送還。
俺の家まで帰ってきてしまった。会議中だったのに。
どうやら、あにきは俺を連れ出すのに必死で荷物を事務所に置いてきてしまったらしい
取りに戻ればいいものの、俺を1人にしておけないと言ってご飯を作り始めた
俺からないこに連絡し、荷物は後で持ってきてくれるらしいが。
落ち始める瞼に抗えずにいた時、ふと意識が浮上した
目の前に広がる光景には、俺のスマホを弄るあにきの姿があった
確か消していなかったはず
絶対見られたくなかったのに
1番、気をつけていたのに
自分のスマホの画面には、検索履歴が映っていた
きっとあにきは、レシピの検索でもしようと思っていたのだろう
俺が寝なければ、こんな事にならなかったのに
それから暫く、あにきにぽつりぽつりと話し続けた
あにきは、傍に飾っていたまろのぬいぐるみを俺の掌に乗せた
まるでそれは、1人だった俺を表しているようで
そっとぬいぐるみを抱き寄せた
ちょっと注意されたりもしたけど
ひとりぼっちで冷たかったこの家が、少し暖かくなった気がした。
あーだめだ全然うまくいかないいいい😭😭
文字数も少ないね…普通に下手なったなごめん
これが今の僕の全力ですごめんね…
ハートとコメントたくさんください‼️‼️
コメント
9件
すき むりしないでね
性癖に刺さりすぎててやばい(? 天才すぎるまじで好き💕🫶 はーとたくさんしときまーす‼️ 無理せず投稿しろよ🫵 俺はいつでも投稿待っとるからな。 休むも時には必要やからな。
ええええ!? 本当に好きすぎる…😭💗 いつも神小説をありがとう!!! やっぱ🤪さん我慢系すきなんよなあ🙄🙄 これからも、見まくるね!??((? 無理せず頑張ってね!!!💗💗