テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

喰種の少女とwrwrd

第5話 - 第5話和平

2023年04月30日

#wrwrd

#二次創作

#夢主注意

#喰種

雪水氷麗

シャオロン視点

....ん.......？

シャオロン

....うわ.....ねっむ....

別にはよ起きようと思っとる訳じゃないんやけどなぁ。

....いやあかん。

目ばっちり覚めてもうた。

シャオロン

....うわ。てかなんで俺病室に....

確か昨日碧葉に傷見られとったら眠なって.......

ん？

傷？左目？

シャオロン

(目の前で手を振る)

え？

えっ？

シャオロン

えぇぇぇぇ！？

そういや昨日夜なんか碧葉とエーミールが....

....2人おったっけ？

いや。多分碧葉とエーミールが出てくる夢やな。

ｶﾞﾗﾗｯ(ドアが横に開く)

ロボロ

なんや!?どしたシャオロン???

トントン

なんや悪い夢でも見たんか？

シャオロン

ろっ、ロボロ....！

シャオロン

俺....左目見える....！！

オフィス

シャオロン

エミさんエミさん！

エーミール

おはようございます。
シャオロンさん。

エーミール

左目、どうです？見えます？

シャオロン

エミさんが治してくれたんか？

エーミール

えっ？

エーミール

いや....

シャオロン

お前それならそうとはよ言ってくれれば良かったんに。

ゾム

....え？シャオロンお前目治ったん？

シャオロン

なんか起きたら治っとってん!!

エーミール

それ治したの....その....

ゾム

どうせお前なんやろ？エーミール？

エーミール

いえ....碧葉さん....です....。

エーミール

....感謝のお言葉は碧葉さんにお願いします....。

シャオロン

....！？

シャオロン

え？お前やないん？

エーミール

はい。

ゾム

え？でもどうやって？

エーミール

詳しい事は碧葉さんに聞いた方がええと思いますよ？

えぇぇぇ.......

まじ？

....まぁ治してくれたんやしありがとう言いに行くか。

シャオロン

ゾムゾム。

ゾム

なにぃ？

シャオロン

ちょっと着いてきてくれへん？

ゾム

ええけど。

碧葉の部屋

碧葉

....(眼帯をさする)

....思っていた通り痛みはほぼほぼ無い。

眼帯は治り途中に出てくる赫眼を隠す為だけに着けている。

....コネシマさん達にどう言い訳をしようか。

ｺﾝｺﾝｯ

「碧葉〜？」

....？

シャオロンさん？

「まだ起きてないんちゃう？」

ゾムさんも居るのか

碧葉

あ、いえ。大丈夫です。

碧葉

(ドアを開ける)

シャオロン

おっ、碧葉！俺の左目治してくれたって....

ゾム

！！

シャオロン

聞いた....けど.......

碧葉

....どうかされましたか？

シャオロン

その眼帯.......え？

....やはり違和感か。

ゾム

(眼帯をササッととる)

碧葉

あっ、！まっ.......

ゾム

！

シャオロン

！！

碧葉

(顔を逸らす)

見られた....！

....嫌だ。

やっぱり気持ち悪い.......かな。

碧葉

....

シャオロン

....それ....！

碧葉

....見ましたか。

シャオロン

赫眼......?

ゾム

......

ゾム

喰種は目の傷を治しとる間は赫眼が出てきてしまうんよ。

ゾム

やから俺の予想では......

ゾム

そうやんな？

碧葉

....そうですね。

シャオロン

え？何？俺だけハブやん。

シャオロン

なぁゾム？何？

ゾム

......碧葉はお前の傷を自分に移したんやと思う。

シャオロン

は？

碧葉

大丈夫です。痛みはほぼありません。

シャオロン

でも....

碧葉

2日で治ります。

ゾム

....シャオロンの傷移したんか？

碧葉

ご察しの通りです。

碧葉

それより....その....

碧葉

....眼帯を....

ゾム

....！

ゾム

すまん....

碧葉

....赫眼。見苦しくてすみません。

ゾム

いや、w

ゾム

謝るの俺の方や。
勝手にすまんかったわ。

シャオロン

....あのさ。ゾム。

シャオロン

隻眼？をかっこよく思う俺っておかしい....？

ゾム

いや。俺も思った。

！？

え？

碧葉

かっこいい....ですか？

赫眼が？

シャオロン

あっ、触れられたなかったんやったらすまん。

碧葉

あ、いえ、そういう訳では...。

碧葉

ただ初めて言われたので.....

シャオロン

見苦しいとかは全然無いで？

シャオロン

俺も助けて貰ったし.....。

ゾム

せや。シャオロンお前めっちゃ恩出来たやん！

シャオロン

....!

シャオロン

ほんまありがとーな？

シャオロン

....左目使えんって聞いた時ホンマに絶望しかなかってんけど

シャオロン

碧葉のおかげやわ。

ゾム

.....あと、俺からも1つええか？

.....ボンベさん。

私が来た時真っ先に否定した人。

それだけ仲間思いでいい人だと思っている。

ゾム

.....その.....あれや。

ゾム

裏切りとか色々あって大変やったのに俺らが受け入れずに突き放したんはマジで申し訳ないと思っとる。

ゾム

ほんますんませんでした。

碧葉

.....!

碧葉

....大丈夫です。謝られるような事ではありません。

碧葉

.....現に私は.....皆さんの味方と呼べる方々を殺めてしまっていますから。

シャオロン

.....

そう。ゾムさん達が責任感を負う必要は全く持って0なのだ。

碧葉

逆の立場でも私は受け入れられていなかったと思いますし。

碧葉

なので.....その

碧葉

これからよろしくお願いします.....。

ゾム

.....!!

ゾム

おう！

コネシマ

お？何の話や？

コネシマ

あ、てかシャオロンお前
大丈夫なんか？！

シャオロン

おう！お前任しとけや！

コネシマ

治って良かったやん？

鬱

シャオちゃぁーん！

鬱

え、ほんまに治っとるやん。

ゾム

大先生嘘やと思っとったん。w

鬱

いやぁ....？そんな事は無いけどね？

鬱

だって昨日治らんって言うとったのにいきなり治るとかエーミールガサツすぎるやろ。

コネシマ

あぁ〜！確かに、？

コネシマ

ん〜....？

鬱

え、てかなんで碧葉眼帯しよん？

碧葉

これは....その.......

シャオロン

....言いたくないなら無理に言わんでもええやん。

シャオロン

シッマも鬱もそこまで知りたい訳でもないやろ？

鬱

ん？あぁ....まぁ....な？

コネシマ

俺らは心配なだけやから。

コネシマ

大丈夫ならそれでええんよ。

コネシマ

よし、！そんじゃ仕事行くか!

碧葉

(頷く)

鬱

まぁ俺ら仕事ないけどな。(笑)

コネシマ

いやいやいや。お前何言うてんねん。

コネシマ

碧葉を案内せなあかんやろお前！

鬱

お前っ......!

鬱

お前任せんかい。俺を誰やと思っとん？

コネシマ

"大"先生！！

鬱

お前着いてこいやお前。

コネシマ

よし。行くか碧葉。

コネシマ

ゾムとシャオロンはあれや。仕事や。

鬱

乙〜〜w

シャオロン

はぁ〜？？？

シャオロン

なんでお前らだけ仕事ないねん。あぁ？？

鬱

グルちゃんにカチコミしに行けよwww

ゾム

www

シャオロン

くっそぉ......

訓練所

コネシマ

さっき行ったのは運動場やけど、ここは訓練所な？

鬱

言うてみんなここしか使わんけどな。w

碧葉

訓練所ですか。

コネシマ

ん。武器もあるで。さすがに木刀とかBB弾とかやけど。

鬱

......せや。碧葉俺らと１回やってみるか？

碧葉

大丈夫ですよ。

鬱

シッマ〜！はいこれ。(木刀を手渡す)

コネシマ

え、俺もやるん？

鬱

さっき俺らって言うたやん。

コネシマ

......2対1？

コネシマ

あれやな。プライドもクソもないな。

鬱

ある訳ないやん？

鬱

相手最高戦力やで？俺より強いから最高戦力になっとんやろ？

鬱

なら数で勝つしか無いやん。

コネシマ

うおぉ....確かに。

コネシマ

大先生にしては筋の通った事言うやん。

鬱

うん。シッマそれ一言余計やね。

碧葉

....勝敗はどう分けますか？

鬱

....どっちかが膝を着く、またはどちらかが｢参った。｣というまででどや？

碧葉

構いませんよ。

コネシマ

よぉっし、行くで〜？

碧葉

いつでも大丈夫ですよ。

数十分後

鬱

くっっっっそ....

鬱

やべぇ俺もう立てねぇ！

コネシマ

うおぉ....お前の結界硬すぎやろ。

碧葉

....結界ですか？

コネシマ

結界。

鬱

えぇ〜。碧葉、どうやったらそんな魔術の質上げれんの？

鬱

やばない？

碧葉

....

どうやって上げたかと言われると説明しづらい。

感覚的な物を1度掴んでみれば出来るようになるだろうが....

碧葉

....1度私の出せる魔力の最大火力を体験してみますか？

碧葉

私の魔力をお2人に少し分ければ補助的役割を果たしてくれて

碧葉

お2人が魔力の最大火力の出し方のコツを掴めるかも知れません。

....やってみる価値はある。

コネシマ

あぁ〜。つまりあれね？

コネシマ

俺らが魔力使う時に碧葉が補助してくれるって事ね？

碧葉

そうです。

鬱

あーね？そういう事？

鬱

よし。じゃあ....

鬱

....何すればええんや？

碧葉

普通に魔術を使って貰えれば大丈夫ですよ。

鬱

よし。行くで？

碧葉

いつでも。

鬱

(的をまっすぐ見ている)

ショッピ

.....あ、おった！！大先せ....

鬱

えっ？

碧葉

！

コネシマ

おい馬鹿お前！

まずい、！

集中が切れた上に視線も外してしまった。

行き場を失った弾幕が行く場所は視線の先

ショッピ

えっ、！？

ショッピ

ちょっ、待っ....！

....まぁそうか。

いち早く魔力の暴走に気づいたのは不幸中の幸いであった。

碧葉

(移動系魔術でショッピの前に立つ)

ﾊﾟｷｯ

碧葉

(目の前に結界を作る)

ショッピ

.....！？

碧葉

いい機会なので伝えておきましょうか。

碧葉

結界の強さはその人の魔力の使いこなし度に比例します。

碧葉

別の魔術で培った魔術のコツを活かす様に貼ればさらに強度が増しますよ。

コネシマ

お前何してんねんおい？

鬱

待って。ショッピ君大丈夫？

ショッピ

はぁ〜、ほんまカスやな()

鬱

ｼｮｯﾋﾟｸﾝ.....

コネシマ

てかあれ反応できんの？流石碧葉やな.....。

碧葉

....ありがとうございます。

ショッピ

すいません。碧葉さん。

碧葉

あ、お気になさらず。

ショッピ視点

碧葉

あ、お気になさらず。

......なんか、思ってたんとちゃうわ。

ショッピ

.......。

もうちょっと冷たいのを想像しとってんけどな.....？

なんで俺守ってくれたんや？

チーノ

うｯおショッピ！？

チーノ

え、なんで転けとん？

ショッピ

あ、チーノ。

ショッピ

あのカスが俺の方向かって魔術使ってきてん。

コネシマ

あのカスw

鬱

ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ。ちゃいますやんショッピ君。

チーノ

えぇ〜？？？？

ショッピ

.....それを碧葉さんが庇ってくれてんな。

チーノ

えぇ？

チーノ

別にショッピでも結界張れば.....

コネシマ

多分無理やな、。

チーノ

え？

鬱

.....あの1発だけ碧葉がちょっと補助入れとってな？

鬱

威力が碧葉並の奴やったから碧葉くらいのやつしか防げんねん。

ショッピ

！？

ちょ待って??それ初耳やねんけど!?

ショッピ

え？じゃあ俺やばかったくない？

コネシマ

おん。

チーノ

えぐいやん。

碧葉

.....。

鬱

あぁ〜、！そういえばなんか俺に用あったんちゃうかった？

ショッピ

www

ショッピ

大先生というより碧葉さんに用がありました。

碧葉

......私にですか？

ショッピ

(頷く)

ショッピ

まぁ俺からやなくてグルさんからなんすけど。

ショッピ

伝言で
｢聞きたい事がある。今日の午後7時に総領室まで。｣
との事でした。

碧葉

....？

碧葉

分かりました。
ありがとうございます。

ショッピ

はーい。

コネシマ

お前らの初めての後輩やな？

チーノ

あぁ〜！確かに。

ショッピ

そうっすね。

コネシマ

(2人の頭をぐしゃぐしゃする)

チーノ

うわっ！

急に何!?

コネシマ

ほら、なんか言う事ないんか？

あー....えーっと..........

ショッピ

.....よろしく....お願いします、？

チーノ

お願いしまぁーす、！

鬱

....お前もなんか言わんかい。

碧葉

.....よろしくお願いします。

ショッピ

それじゃ俺ら要件終わったんで戻りますね。

チーノ

俺タバコ吸いたい。

ショッピ

え、じゃあ俺も吸ってくわ。

シャオロン

結局居るんかい。w

総領室

碧葉視点

碧葉

....。

グルッペン

うおｯ!?

グルッペン

..........碧葉？

碧葉

はい。

グルッペン

....沈黙は何を意味しているんだ？怖いぞ？

グルッペン

居たなら喋れ。(驚いた人)

碧葉

.....すみません。

グルッペン

いい。本題に入ろう。

碧葉

戦争の事でしょう。大体の推測程度は着きます。

....話したい事。シャオロンさんの事か喰種国の事か。

グルッペン

....トントンからお前の目の事は聞いた。

グルッペン

....前も言っただろう？自分の体は大切にした方がいい。

馬鹿馬鹿しい

何度も既に捨てられたような身体を心配するとは....。

お人好しだな。

碧葉

.......ご忠告感謝します。

エーミール

だが、幹部であるシャオロンを救った事は賞賛に値する。

グルッペン

その点は感謝しよう。

碧葉

....

碧葉

....それで？

グルッペン

....本題は2つ。1つ目は....

碧葉

シャオロンさんを傷つけた方達の情報ですか？

グルッペン

ん......あぁ。

碧葉

その点については私にお任せ下さい。

シャオロンさんを苦戦させた3人組は私の部下である。

元部下ではなく部下。

彼らが着いているのは国ではなく私であるから。

碧葉

彼らは私の部下であり直属の配下です。

碧葉

私に会えば彼らは従う他無い。

グルッペン

....分かった。

グルッペン

ではその件については碧葉に任せるとしよう。

グルッペン

.....では2つ目なのだが。

グルッペン

戦争自体の再戦は明明後日だが、喰種国から話し合いに招かれた。

グルッペン

日程は明日。

.....！

グルッペン

.....何かあると思わないか？

ふむ....ほぼほぼ勝利していた状況に休戦した理由と重ねられそうだ。

碧葉

.....その招待された所には誰が往くのです？

グルッペン

幹部全員だ。

幹部全員？

碧葉

....何故です？

グルッペン

恐らく我々国幹部の名簿にお前が加わったからではないか？

碧葉

もう情報を出しているんですか？

グルッペン

いや。新人が入るという通告だけだ。

碧葉

ではあまり関係無さそうですね？

グルッペン

.....偶然性が欠けてないか？

碧葉

....たまたまですよ。

碧葉

喰種国で予定外の何かがあったんでしょう。

碧葉

開催場所は.....喰種国の本部かどこかですか？

グルッペン

本部だ。

グルッペン

断ってしまっても良かったが、そうなれば戦争に敗北する可能性が高まる。

グルッペン

いや。敗北するだろう。

グルッペン

それに1度話し合いの場を持ちたかったのは我々も同じ事だ。

グルッペン

それに何かあれば碧葉が何とかしてくれるだろう？

投槍がすぎる。

碧葉

....相手の戦力は全員覚えています。

隅々の細かな軍隊から戦争では中心に動く軍隊まで

全員の顔、短所、名前、出身地、人間関係....等々

1人残らず覚えている。

碧葉

何かあればお任せを。

グルッペン

....了解した。

碧葉

ではこれで....

グルッペン

ところで碧葉。

碧葉

....？

グルッペン

この写真を見て何が分かる？

そう言って彼は1枚の写真を机に乗せて見せた。

碧葉

....？

碧葉

家族写真ですか？

グルッペン

あぁ。ある一家の家族写真だ。

碧葉

はぁ。

グルッペン

ここから読み取れる事を全て書き出せ。

グルッぺんは碧葉に解答用紙を手渡すと、同時に家族写真も手渡した。

碧葉

....？

グルッペン

課題のような物だ。明日までに提出してもらう。

碧葉

....了解です。

グルッペン

戻っていいぞ。部屋まで送ろう。

グルッペン

(手を差し出す)

碧葉

(手を乗せる)

ｼｭﾝｯ

グルッペン

....それではまた明日。

まだ寝るつもりはないが。

碧葉

はい。

ｼｭﾝｯ

碧葉

....課題............

今の内にやっておこうか

碧葉

....

6人写っているが4人家族。高齢者男性、成年女性、成年男性、高校生程の男女1人ずつ、それと3歳児程度の赤子。

一見成年男性と女性が両親かと思いきや結婚指輪を嵌めていない。

その視点で見てみると高校生らしき男女の手には指輪があるため子供はこの2人の子供だと考えられる。

祖父と見られる男性は奥さんと死別したと考えられる。

きちんとしたスタジオで撮っているのにも関わらず祖母が居ないのは他人になったからか死別したからである。

......一応分かることは全て書いたが。

碧葉

（明日までならば朝提出でも間に合うだろう。）

碧葉

....

コネシマ

....お？碧葉やん。

碧葉

(会釈)

鬱

その大量の本何？

碧葉

....これですか？

鬱

おん。

碧葉

夜は目が覚めてしまうので

碧葉

読書でもと思いまして。

碧葉

エーミールさんから借りてきたのです。

コネシマ

勤勉やなぁ....

碧葉

単なる暇つぶしですよ。

鬱

お前それを勤勉って言っとんちゃうか？

コネシマ

www

....そういう事か。

鬱

まぁ頑張れよ？

コネシマ

じゃあな。

鬱

じゃあね。

喰種の少女とwrwrd

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

雪水氷麗

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

喰種の少女とwrwrd

第5話 - 第5話和平

作者の他の作品すべて見る

#wrwrdの新着小説
一覧

関連するタグ

喰種の少女とwrwrd

第5話 - 第5話 和平

作者の他の作品すべて見る

#wrwrdの新着小説一覧

関連するタグ

第5話 - 第5話和平

#wrwrdの新着小説
一覧