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ヘチマ
ｴ
玲華
ｴ
ｴ?
ヘチマ
ｲﾔ､ｴ?
339…?!
ヘチマ
ｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ
玲華
ｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ
そうま
おいお前ら大丈夫か…
ヘチマ
・・・
玲華
・・・
ありがとうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
玲華
( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
ヘチマ
( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
そうま
ｴ?
玲華
よし、始めますか
ヘチマ
そうですわね
ｵﾎﾎﾎ
そうま
なんかおかしくなってね…？
玲華
それじゃあ
行ってらっしゃい！
玲華
ここまで来れば…
玲華
ばぁうくん…、
玲華
…
玲華
あ！そういえば、ゆきむら様が何かあったらペンダントを握れって…
玲華
…、
玲華
よし、皆を呼ばなきゃ！
（ペンダントを握る）
玲華
?!
（光る）
ゆきむら
呼んだか？
玲華
!ゆきむら様！ばぁうくんが…
ゆきむら
っ…?!
ゆきむら
ラキ…?!
玲華
ゆきむら様も知ってるんですか…?
ゆきむら
逆にお前知らないのか…?
玲華
知りませんけど…
ゆきむら
…なら知らない方がいい。お前はもう戻った方がいい。
玲華
わ、分かりました。
ゆきむら
ばぁうはどこにいる
玲華
あっちです（指を指す）
ゆきむら
わかった。ありがとう。
ゆきむら
お前はもうここには戻るな。部屋に居ろ
玲華
了解です。
ゆきむら
じゃあまた後で
玲華
はい。
ゆきむら視点
ゆきむら
、、
ラキ
ふふっ、久しぶり
お兄ちゃん。
ゆきむら
っ…!
ばぁう
っ…（死にかけ）
ゆきむら
ばぁう…！
ラキ
お兄ちゃん。
ラキ
なんで来たの?
ラキ
負けるってわかってるでしょ？
ゆきむら
れ…
ラキ
ん？なんて？
ゆきむら
黙れ…！
ゆきむら
（銃をとりだし打つ）
ラキ
（避ける）
ラキ
もう、お兄ちゃん。
ラキ
僕さ、
ラキ
お話中に
ラキ
攻撃って、
ダメだと思うんだ。
ラキ
おらぁ！（ゆきむらを思いっきり蹴る）
ゆきむら
っ…
ラキ
ねぇお兄ちゃん。
ラキ
なんであの時さ、
僕を助けてくれなかったの？
ゆきむら
?!
小さい時のゆきむらの話。
ゆきむら
ラキ、だいじょーぶ？
ゆきむら
ラキ
うん、
ラキは昔から体が弱く、いつも布団の上にいた
ある日
♪〜♪〜 地震です地震です
ゆきむら
?!
ゆきむら
逃げないと、
ラキ
お、お兄ちゃん…ま、待って、
ゆきむら
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ラキ
お兄ちゃn…
ゆきむら
はぁはぁ、
ゆきむら
怖かった…
ゆきむら
…!ラキ…
ゆきむら
ラ、ラキ…？
ゆきむら
?!…
ゆきむら
ラ、キ…
ゆきむら
( •̥ ˍ •̥ )
ラキ
ねぇ、なんでなの？お兄ちゃん。
ゆきむら
っ…ぁぁ、
ラキ
…あ！じゃあさ！僕が何したら教えてくれる？
ゆきむら
ばぁうを回復させろ、
ラキ
えー、チェ、わかったよ
ゆきむら
（そっとばぁうにちかずく）
ばぁう
っ…
ラキ
▽◇■▲●◆■△□◎ー‐:><}]\_?☆_～:;
ラキ
はい終わったよ
ゆきむら
今だｯ！
ばぁう
ゆっくん！行くよ！
ゆきむら
おう！
ばぁう
（瞬間移動し、会議室ヘ行く）
ラキ
ぁーあ
ラキ
また逃げられちゃった、
ラキ
（心の中 あの子、 可愛かったな、）
ラキ
ちぇ！つまんねぇーの
ヘチマ
おかえりなさーい
玲華
おかえりなさーい
ヘチマ
あれ、そういえば、
玲華
ﾝ?
ヘチマ
玲華ちゃんって待ってる間何してたn…
そうま
はいネタバレダメよー
ヘチマ
ぴえん
玲華
はいはい
玲華
最後まで見てくれて
そうま
ありがとう！
ヘチマ
え、ちょ
ばいぴー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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