リアルの中の人
まず夢小説は主人公の女の子が自分好みにできる所が最高だし夢小説の主人公はかわいいのよマジで付き合ってほしいわしはどちらかといえば惚れる側やからマジで進行する時にキスしてみ独り言で変われって思ってるほど主人公が好き。でもその中の推しとかが照れてるのも最高なんせその推しが照れるのはBLでしかみんのよその推しが照れるのは最高でありその照れに気づかない主人公も最高にかわいいもういっそのこと付き合ってしまえばいいと思う。そしてたまに見せる推しのかっこいい場面例えば「ここは俺に出させてたまにはかっこつけたいんだよ」そんなん言ってるのに主人公気づかんのよそしてそしてそんな推しのかっこ良さに台パン状態のわしよ両方かわいい過ぎなんよ。たまにさかっこいい主人公もいるけどそれはそれでなかなか照れないのに照れた時の興奮と言ったたらもう台パンですよ。そしてそのかっこいい主人公が「お姉さんその人私の彼氏だよ」ってかっこつけるのに照れるそしてそれに照れる推し照れと照れは最高。
夢小説に自分の名前を入れる?おこがましいは自分の行動と真逆過ぎて名前入れたくないしなんかその夢の中推しとかが自分とイチャイチャするのを見ると背筋が凍る。それにその推しに傷がつくからわしは絶対入れんだから読むのは〇〇のままかかいてあるのか架空の名前しかない例えば雲雀とか玲央とかその主人公にも愛着がつくように1から名前を考える事もある。もう夢小説は神だと気づいたのよ