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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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(主)続き出すの遅くなり、ほんとっっっに申し訳ありません!!続きです。ではどうぞ。

無事、車の中に入り、

キム・ソクジン

(さっきの、マネージャー、、)

キム・ソクジン

(カッコよかったな、、キュン)

キム・ソクジン

(な、なんだ、この胸の、ときめき見たいなやつ、、)

○○

さん、

○○

じん、さん、

○○

ソクジンさん!!

キム・ソクジン

はい!(ビクッ)

○○

ど、どうしたんですか?

パク・ジミン

そうですよ、ヒョン。

チョン・ホソク

ヒョンずーっとボーッとしてますよ?

キム・テヒョン

手を胸に抑えちゃって、

キム・テヒョン

恋でもしたんですか?(笑)

キム・ソクジン

や、やー、何故笑うんだよ!

キム・テヒョン

なんか、ちょっと面白くて(笑)

キム・ソクジン

ヒョ、ヒョンをなんだと思ってるんだー!おー?

キム・テヒョン

いつものヒョンにやっと戻った(笑)

○○

じゃあ、今度こそ宿舎に行きますね。

パク・ジミン

はーい。

ミン・ユンギ

マネージャー、着いたら、教えてください。

ミン・ユンギ

寝てます。

○○

あ、はい。笑

○○

分かりました。

やっと、出発をして、

2~3時間後

○○

皆さん!宿舎に着きましたよ?

○○

(結構掛かったけど、笑)

キム・テヒョン

( ̄□ヾ)ファ良く寝た〜

ミン・ユンギ

よし、宿舎に着いたらまた寝て、夜、音楽の作業、しよっと、、

キム・ソクジン

……(笑)昼と夜が逆だなユンギや〜(笑)

ミン・ユンギ

別にいいじゃないですかぁ、

キム・ナムジュン

はいはい。もういいから。

キム・ナムジュン

早く車から出ましょ?笑

車から降り。

チョン・ジョングク

マネージャー、2~3時間運転してましたけど、疲れなかったですか?

○○

疲れませんでしたよ。(信号に止まる度にメンバー達の寝顔が見れて幸せな時間でした(笑))

○○

そこまで心配してくださって本当にありがとうございます。(いつもぐぅたん、心配してくれるんだよね、、)

○○

(そこに胸きゅん←グクペンでは無いが笑)

宿舎の中に入り。

ミン・ユンギ

ん、じゃ、俺、寝て来ます。

ミン・ユンギ

ご飯は置いといてください。

○○

はい。分かりました。

ミン・ユンギ

では。

そう言って静かに2階の部屋に行った。

パク・ジミン

マネージャーは何処で寝るんですかぁ〜?

○○

あ、そうでした、何処で私、寝るんだろ、、

キム・テヒョン

あ、じゃあ!マネージャー俺と一緒に寝ましょうよ〜

○○

え!?

キム・テヒョン

え、?俺変な事言いました?

キム・ナムジュン

変な事って、まず、女子と寝るのがおかしいだろアホテヒョン。

キム・ソクジン

一応マネージャーは女子なんだから。

○○

い、一応、ですか、笑

チョン・ジョングク

あの、マネージャー…ヒョン達はルムメなんですけど、俺だけ一人部屋なんです。なのにデカめのシングルベットで、、

チョン・ジョングク

もし、もしですよ?マネージャーが嫌じゃなければ、そこで一緒に寝ません?

○○

え、?(ぐ、ぐぅたんと同じベットで、1週間寝る?!想像しただけで鳥肌とニヤけが、、笑)

○○

で、でも、迷惑じゃない、ですか?

チョン・ジョングク

迷惑じゃないですよ、(むしろ、ずっと、マネージャーといたい、//)

チョン・ジョングク

そ、それに、空いてる部屋ないですし、、

○○

あ、そうなんですね。

キム・ソクジン

やーでも大変だな〜

キム・ソクジン

ジョングガと寝るなんて、寝相が悪いからマネージャー気をつけた方が

キム・ナムジュン

いいですよ。

○○

気をつけます、笑

チョン・ジョングク

(๑ ー̀εー́ ๑)ブーそこまで寝相悪くないですよ!

夜、6︰30

○○

よし、作ろっと。

私はエプロンをして髪の毛を縛って、ご飯の支度をしようとした。

キム・ソクジン

ちょ、マネージャー、1人で8人分のご飯作ろうとしてるんですか?

○○

え、あ、はい、笑

キム・ソクジン

俺も手伝いますよ!

○○

いいんですか、?1週間休みあるのに、、休まなくて大丈夫ですか?

キム・ソクジン

大丈夫ですよ(笑)

キム・ソクジン

そこまで心配しなくて。笑

○○

そ、そうですか、笑

○○

なら、手伝ってください。

キム・ソクジン

はい。

7︰00

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