(主)続き出すの遅くなり、ほんとっっっに申し訳ありません!!続きです。ではどうぞ。
無事、車の中に入り、
キム・ソクジン
(さっきの、マネージャー、、)
キム・ソクジン
(カッコよかったな、、キュン)
キム・ソクジン
(な、なんだ、この胸の、ときめき見たいなやつ、、)
○○
さん、
○○
じん、さん、
○○
ソクジンさん!!
キム・ソクジン
はい!(ビクッ)
○○
ど、どうしたんですか?
パク・ジミン
そうですよ、ヒョン。
チョン・ホソク
ヒョンずーっとボーッとしてますよ?
キム・テヒョン
手を胸に抑えちゃって、
キム・テヒョン
恋でもしたんですか?(笑)
キム・ソクジン
や、やー、何故笑うんだよ!
キム・テヒョン
なんか、ちょっと面白くて(笑)
キム・ソクジン
ヒョ、ヒョンをなんだと思ってるんだー!おー?
キム・テヒョン
いつものヒョンにやっと戻った(笑)
○○
じゃあ、今度こそ宿舎に行きますね。
パク・ジミン
はーい。
ミン・ユンギ
マネージャー、着いたら、教えてください。
ミン・ユンギ
寝てます。
○○
あ、はい。笑
○○
分かりました。
やっと、出発をして、
2~3時間後
○○
皆さん!宿舎に着きましたよ?
○○
(結構掛かったけど、笑)
キム・テヒョン
( ̄□ヾ)ファ良く寝た〜
ミン・ユンギ
よし、宿舎に着いたらまた寝て、夜、音楽の作業、しよっと、、
キム・ソクジン
……(笑)昼と夜が逆だなユンギや〜(笑)
ミン・ユンギ
別にいいじゃないですかぁ、
キム・ナムジュン
はいはい。もういいから。
キム・ナムジュン
早く車から出ましょ?笑
車から降り。
チョン・ジョングク
マネージャー、2~3時間運転してましたけど、疲れなかったですか?
○○
疲れませんでしたよ。(信号に止まる度にメンバー達の寝顔が見れて幸せな時間でした(笑))
○○
そこまで心配してくださって本当にありがとうございます。(いつもぐぅたん、心配してくれるんだよね、、)
○○
(そこに胸きゅん←グクペンでは無いが笑)
宿舎の中に入り。
ミン・ユンギ
ん、じゃ、俺、寝て来ます。
ミン・ユンギ
ご飯は置いといてください。
○○
はい。分かりました。
ミン・ユンギ
では。
そう言って静かに2階の部屋に行った。
パク・ジミン
マネージャーは何処で寝るんですかぁ〜?
○○
あ、そうでした、何処で私、寝るんだろ、、
キム・テヒョン
あ、じゃあ!マネージャー俺と一緒に寝ましょうよ〜
○○
え!?
キム・テヒョン
え、?俺変な事言いました?
キム・ナムジュン
変な事って、まず、女子と寝るのがおかしいだろアホテヒョン。
キム・ソクジン
一応マネージャーは女子なんだから。
○○
い、一応、ですか、笑
チョン・ジョングク
あの、マネージャー…ヒョン達はルムメなんですけど、俺だけ一人部屋なんです。なのにデカめのシングルベットで、、
チョン・ジョングク
もし、もしですよ?マネージャーが嫌じゃなければ、そこで一緒に寝ません?
○○
え、?(ぐ、ぐぅたんと同じベットで、1週間寝る?!想像しただけで鳥肌とニヤけが、、笑)
○○
で、でも、迷惑じゃない、ですか?
チョン・ジョングク
迷惑じゃないですよ、(むしろ、ずっと、マネージャーといたい、//)
チョン・ジョングク
そ、それに、空いてる部屋ないですし、、
○○
あ、そうなんですね。
キム・ソクジン
やーでも大変だな〜
キム・ソクジン
ジョングガと寝るなんて、寝相が悪いからマネージャー気をつけた方が
キム・ナムジュン
いいですよ。
○○
気をつけます、笑
チョン・ジョングク
(๑ ー̀εー́ ๑)ブーそこまで寝相悪くないですよ!
夜、6︰30
○○
よし、作ろっと。
私はエプロンをして髪の毛を縛って、ご飯の支度をしようとした。
キム・ソクジン
ちょ、マネージャー、1人で8人分のご飯作ろうとしてるんですか?
○○
え、あ、はい、笑
キム・ソクジン
俺も手伝いますよ!
○○
いいんですか、?1週間休みあるのに、、休まなくて大丈夫ですか?
キム・ソクジン
大丈夫ですよ(笑)
キム・ソクジン
そこまで心配しなくて。笑
○○
そ、そうですか、笑
○○
なら、手伝ってください。
キム・ソクジン
はい。
7︰00