主
皆さん……私はとてつもなく…
ふゆとらのイチャイチャシーンが
書きたいんです!!!
ふゆとらのイチャイチャシーンが
書きたいんです!!!
千冬
じゃあ書いてくださいよ
主
それには順序ってものがあるんだよ!!!
千冬
……めんどくさ
千冬
とりあえず皆さんは本編をどうぞ
一虎
?よく分かんねぇけど…ど〜ぞ〜
千冬
ヴッッッッ//
主
うわぁぁぁぁ!!!!///
なんとか今日という日が終わりそうだ……
千冬
何で俺は一虎くんのことを
可愛いと…????
可愛いと…????
千冬
ていうか!!!あの人が自分で色気あんだろ?とか
言ったからそれにノリで返したっていうか……
言ったからそれにノリで返したっていうか……
千冬
……俺…何でこんなムキになってんだ…??
千冬
でも学校出た後も耳が…赤かった……ような…
千冬
あ〜〜!!もう今日のことは忘れよう!!
新刊の漫画読もう!!!!
新刊の漫画読もう!!!!
俺は気を紛らわすために漫画を読み始めた。 ……………そのはずだったのに………
漫画の男の子
お前……その服めっちゃ似合ってるよ…
可愛いな…!
可愛いな…!
漫画の女の子
えっ!?/////
漫画の男の子
えっ…お前もそんな顔するんだな。可愛い
千冬
わぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
千冬
何でだよ!?!?!?!?////
千冬
これ……俺と一虎くんじゃん!!!!!
いや、ちげぇよ!!!!!
いや、ちげぇよ!!!!!
こんな気持ちでこの漫画は見れない…… というか今は少女漫画が見れない……
千冬
仕方ない………寝るしかない……
夢に逃げよう………
夢に逃げよう………
千冬
はぁ……あ…その前に風呂……
俺は風呂へ入るべく風呂場へと向かった。
千冬
っはぁ〜…………
千冬
気持ち〜…
そんな心地良さに浸っていたとき。 風呂場にある鏡へと目がいってしまった。
千冬
……俺なんか顔赤いな……
まぁ風呂入ってるから当たり前か…
まぁ風呂入ってるから当たり前か…
千冬
……………一虎くんもこんなふうに………
顔赤くなってたな……………
顔赤くなってたな……………
千冬
…………!!!!!!!!!!!
あぁぁぁ!!!!!!
あぁぁぁ!!!!!!
千冬
(クソッ!!!また考えちまった!!!!
せっかく忘れてたのに!!!!)
せっかく忘れてたのに!!!!)
千冬
俺の………っバカ!!!!
千冬
もういい!もういい!上がろう!!
俺は素早く風呂をあがり、 髪を乾かし、ベッドに入った。
千冬
はい!!!!
おやすみ俺!!!
おやすみペケJ!!
おやすみ俺!!!
おやすみペケJ!!
ペケJ
ニャー〜
そして俺は目をつむり、夢の中へと入っていった。
主
今回はここまで!!!!!!
一虎
……俺…出番なくね?
千冬
そうですよ!!!最初、ふゆとらの
イチャイチャシーン書きたいとか
言ってたくせに!!!!
イチャイチャシーン書きたいとか
言ってたくせに!!!!
主
ヴッッッッ……
一虎
えっ何、イチャイチャシーンって
主
一虎くん、君が知るにはまだ早いさ
千冬
そう言いながらいずれ書くんでしょ
一虎
次は俺出る?
主
出るよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
出してあげるからねぇぇぇぇ!!
出してあげるからねぇぇぇぇ!!
千冬
………一虎くんあっち行きましょ
この人危ないです。
この人危ないです。
一虎
え?……おう…?…
千冬
ということで皆さんまた次回お会いしましょう
一虎
みんな、ばいばぁ〜い♡
千冬
ゔぐっっっっっ……///
主
あれ…?あれれ???二人ともお待ち…???
主
でっ、では!!皆さんまた次回お会いしましょう!!!






