主
千冬
主
千冬
千冬
一虎
主
千冬
一虎
一虎
何だ……?何か一虎くんの声がする……
一虎
千冬
千冬
俺の目の前には……………………… シャツのボタンを全部開け、顔を真っ赤にしている …………一虎くんがいた
千冬
一虎
千冬
千冬
一虎
千冬
そう言いかけた時、一虎くんにシャツをつかまれ、 引き寄せられた。
千冬
一虎
一虎
千冬
一虎
千冬
そしてゆっくり、一虎くんの耳元に手を伸ばす。
一虎
一虎
千冬
一虎くんの耳元を優しく撫でるように触れる。
一虎
千冬
次は俺から、一虎くんに顔を近づけていく。
あと数センチ、数ミリ………
ピピピピッ…ピピピピッ…
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
ペケJ
千冬
ペケJ
千冬
千冬
ペケJ
千冬
千冬
千冬
自分のスマホでカメラを開き、内側設定にする。 すると……真っ赤な顔をした俺がうつっていた。
千冬
何故か分からないが夢の記憶が 俺の脳内でフラッシュバックしてくる。
千冬
千冬
ペケJ
千冬
色々あるが、とりあえず俺は 学校へ行く支度を始めた。
主
主
千冬
主
千冬
主
千冬
一虎
千冬
主
一虎
千冬
主
千冬
一虎
一虎
コメント
7件
フォロー失礼致します!
毎回楽しみにしてます。私も描いてみたので、下手だけどみてくれるとうれしいです。
なんか、、、私のと似てるな、、、ごめんなさい、、、、