(ノーチご飯中)
ノーチ
ノーチ
ノーチ
来んな来んな
転校しろよ、
来ないで、
不幸者
また来たよ〜、
ノーチ
ノーチ
ノーチ
ソファーの下に僕は倒れ込んだ
ノーチ
ノーチ
ノーチ
ノーチ
ノーチ
ノーチ
不幸者だ…
ノーチ
ドンドン!
ノーチ
ドンドンドンドン!
ノーチ
僕はこれがすぐに何なのか分かった
ノーチ
ほら〜w早く出てこいよ!
お前の家だろ?ノーチ!
早くしろ!
ドンドンドンドン
ノーチ
開けろ!
開けろ!
誰にも必要とされないくせに
ノーチ
今俺たちが不幸者のお前を必要としてるんだぜ?w
あ、
そっか、そうだったんだ
僕は…不幸者でも必要とされたかった、のかな?
ノーチ
僕はゆっくりと玄関まで行く
僕が玄関のとってに手を伸ばした瞬間
???
周り
ノーチ
僕は一瞬目を見開いた
外から誰かの声がする
???
周り
ノーチ
先輩達が家の前にいる
周り
周り
ダダダダダダダダダダ
たくさんの足音で結構の人数がいたと分かった
僕は恐怖で声もでず、その場に座り込んだ
ガチャ
ノーチ
クラム
ノーチ
ラムネ
ラノラ
ノーチ
ノーチ
僕は先輩達に助けられたんだ
そんな事に胸がいっぱいで僕は泣いた