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夢来戯 澪
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#朱。の金魚ばち
花火✺⋆*
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花火✺⋆*
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コメント
19件
神!神すぎます!素敵なお話をありがとうございました!これを見てたら自信が着きました!少し、親に反抗してみようと思いますwww
すごい✨ちゃんと自信もつけてくれるし、悩みも解決してくれて、めちゃ面白い✨これは、自分の番が来るのが楽しみだなぁ!
おお!意外とちゃんと(?)お悩み窓口みたいになってる!てか語彙力あり杉田玄白なんだが!?
主
さつき(マッマ)
主
朱。
そう言った彼女が 嘘をついているようには見えなくて
haruka
反射的にそう答えていた。
朱。
茶柱
「まてお主ら」
茶柱
「お主らの能力は あれだけじゃないぞ」
朱。
「茶柱は未来視、 朱。は生を操れるだろう?」
朱。
茶柱
「まぁやるだけ やってみるんだな〜」
茶柱
「だから妾仮にも神なんやて」
目の前で繰り広げられる コントのような会話についつい 笑ってしまいそうになる。
haruka
茶柱
朱。
私の問いを聞いて ごにょごにょと相談し始める二人 こうすると絵になるなぁ〜とか
初対面ながら何故か少し 安心感を覚える。
茶柱
私に向き直って 茶柱さんはこう言った。
茶柱
haruka
茶柱
haruka
茶柱
私は茶柱さんに手を引かれて 軽い足取りで走り出した。
ふと振り向くと、後ろで 朱。さんが、「がんばれ」という ように手を振っていた。
そうして連れて来られた場所は、 月明かりが照らす美しい夜空で、
haruka
茶柱
茶柱
茶柱
茶柱
haruka
茶柱
そう言う茶柱さんの笑顔は月明かりのせいかとても輝いて見えた。
茶柱
茶柱
haruka
私は何も言えずに俯いた。
茶柱
haruka
茶柱
主
茶柱
茶柱
茶柱
そう言って、茶柱さんは目をつむり 大きな月の前で天を仰ぐ。
茶柱
茶柱
茶柱
haruka
茶柱
haruka
茶柱
茶柱
茶柱
大きな月に照らされて神々しい。 こんな無計画な話に説得力があるなんて、と自分でも思って しまうけど。
茶柱
茶柱
茶柱
そう、最後におちゃらけるような 笑みを見せた。
少し他愛ない話をして 戻ってくると、次は朱。さんから 話があるとの事。
朱。
haruka
真っ先に思ってしまったのが、 「こんな私が?」だった。
haruka
茶柱
haruka
茶柱
haruka
朱。
朱。さんは少し寂しそうな顔を した後、茶柱さんと同じ様に、 付いてきて、と言った。
haruka
朱。
連れてこられたのは 金魚が泳ぐ池だった。
haruka
朱。
朱。
haruka
私が疑問を消せないでいると、 朱。さんは急かすように こう言った。
朱。
haruka
恐る恐る覗き込むと、 水面から反射した 自分の顔と目が合う。
すると、鏡越しに映る私の顔はどんどん濁っていって、遂には私の顔は見えなくなってしまった。
正直、予想通りだった。私の心も、結局使い物にならない 無能で馬鹿な私なんだから。
haruka
haruka
淡々と告げる。
朱。
朱。
朱。
haruka
朱。
そう言われて、妙にしっくり 来てしまった。私は、ずっと こうだと思ってたから。
朱。
そう言い彼女が指を鳴らすと、 私の濁りは少しも残らず消えて、
、そこには、私が到底信じる事の できない程、努力を重ねている 自分が居た。
haruka
朱。
朱。
朱。
そう言って彼女は膝をついて 呆然としている私を優しく 抱きしめる。
なんでだろう。 それがどうしても暖かくて。
優しくて。
私は、その場で 泣きじゃくってしまった。
茶柱
少し落ち着いてから帰ると、 そこでは満足気な笑顔をした 茶柱さんが迎えてくれた。
茶柱
なんて聞かれてしまった。 ー勿論返事は決まっている。
haruka
朱。
ー私は、きっと この小さな冒険を忘れない。
何十年先だとしても。
そう心に決めると、 急に目の前が眩しく光る。
haruka
茶柱
朱。
そんな声が聞こえた気がした。
もう一度目を開いた時には、 そこは家の扉の前で。
私は勇気を振り絞ってこう言った。
haruka
主
主
さつき(マッマ)
主
主