この作品はいかがでしたか?
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りおん side
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
✎ もぶ
✎ もぶ
✎ もぶ
そんな会話が聞こえてきて、足を止める
そういえば悪魔族のこと なんっにも考えてなかったから。
ふたりの会話にまた耳を傾ける
✎ もぶ
✎ もぶ
✎ りおん
初めて聞く単語に?を浮かべる
さっきの話を聞くに、
言葉が喋れる
ということだろうか
✎ りおん
今は俺が居なくなったこともあって悪魔族との戦いは正直厳しいかもしれない。
俺には関係ないとか思ってたけど、 やっぱり気になってしまう。
✎ りおん
そう呟いた言葉は俺の足音でかき消されていった
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
そう一言かわし、席に着く
席が近いまろくんと世間話をしていると毎回視線が気になる……
✎ まろ
まろくんは気にしていない様子だけど
視線が気になりだすとほんと会話に集中できない…!
✎ まろ
✎ りおん
✎ まろ
✎ りおん
✎ まろ
気まずい……
その時、救世主のチャイムが鳴った。
✎ りおん
授業終了
✎ りおん
✎ まろ
まろくんの言う忘れてないかと言うものは多分……
✎ まろ
ですよねええええ
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
ほんとに!!!!俺は!!!
忘れてないから!!!!!!!!
✎ まろ
✎ りおん
✎ まろ
✎ りおん
✎ りおん
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
ぼんさんの言葉は無視して 屋上とは真反対の方へ歩き出す
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
いやこれくらいすぐ思いつくだろ…
とか思いつつ教室から出る。
いやーこれ思いついててほんと良かった
あの二人なら思いついてなかった思うs
✎ おおはら MEN
✎ りおん
突然の出来事に冷たい声が出る
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ りおん
✎ りおん
✎ おおはら MEN
✎ りおん
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ おおはら MEN
✎ りおん
✎ おおはら MEN
✎ まろ
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ おおはら MEN
✎ まろ
✎ りおん
✎ まろ
✎ おおはら MEN
✎ りおん
✎ おおはら MEN
✎ りおん
俺らは教室から駆け出して行った。
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡ × 1500 + 💬 × 3
コメント
9件
はい、好きです(( 🍌🐷の絡み尊すぎる…!!(( もう…続きはよください…((( 色々好きすぎて語彙力消失してしまった…(((
めんちゃんで吹きました。 やっぱりこのぶっ飛び具合(カオス)大好き…最高……! いやもう神絵師・神小説家だなんて……照れちゃいますがな!これはぁ…頑張るしかないですね。