この物語は、『鬼に好かれて…』の続編となっております。
『鬼に好かれて…』のあらすじ
ある日、突然友達である猫又おかゆの提案で近くの神社へ行くことになったスバル。 そして、神社へつくとおかゆは消えていて… 目の前に現れた猫へ導かれるように神社の中へと入っていく。
神社へ入ると鬼とケモ耳が生えている女の子とあった。 スバルは混乱してしまい、神社の外へ出ようとする…。 しかし、その神社は1度入ると出られなくなっていて…。
色々あり、神社の神様(的な役割をしている)鬼のあやめと友達の猫又、優しそうなミオと生活する事に…?
ずっと一緒にいるうちに、3人と体の関係を持ってしまったスバル…。 しかも、そのうちの2人には神社の外で人間に化けて暮らしているフブキところねの恋人で、!? さらに運悪く、その浮気がバレてしまった…。 関係が少しずつ悪化…するのでは…?
というときに…、スバルを助けに!と2人の悪魔と1人の人間が…。 まさかの神社から出ることに…? そこへおかゆと大神もついてきて、あやめは神社で1人に…? 少し、神社の外で息抜きをしようと思いおかゆとミオとは別れて、助けに来てくれた3人について行き
どこか、よく分からない場所へたどり着いた…。 目の前にある家へと入るように促されて…、家の中のとある部屋の一室で悪魔2人によって記憶を消されてしまった…、、、
⬆スバル視点であった出来事のみの記載です。
詳しくは『鬼に好かれて…』の本編をご覧下さい。
最初にも言いましたが、今回はその続編となっております。
主
主
〜自己紹介〜
大空スバル
癒月ちょこ
姫森ルーナ
常闇トワ
猫又おかゆ
大神ミオ
百鬼あやめ
主
主
主
主
主
スバルやおかゆと分かれて5日後…
今日は確かここで合流して神社へ戻るはず…。 なんだけど…
大神ミオ
大神ミオ
大神ミオ
数分後
猫又おかゆ
とてつもなく息を荒くしたおかゆが話しかけて来た。
大神ミオ
何か、違和感を感じおかゆを見ると…
大神ミオ
大神ミオ
背中に誰かを背負っているようだった。
猫又おかゆ
猫又おかゆ
大神ミオ
見るだけでわかる…。 もう手遅れだったってことが…。
生気を感じないほど、ころねはもう弱りきってる。
大神ミオ
大神ミオ
大神ミオ
猫又おかゆ
大神ミオ
猫又おかゆ
大神ミオ
猫又おかゆ
大神ミオ
猫又おかゆ
大神ミオ
猫又おかゆ
大神ミオ
大神ミオ
大神ミオ
大神ミオ
猫又おかゆ
大神ミオ
猫又おかゆ
大神ミオ
タッタッタッ…
家の中である音が響き渡る。 きっとあやめの足音だろう…。
百鬼あやめ
百鬼あやめ
百鬼あやめ
嬉しいそうな顔から一変険しい顔へ変わった。
大神ミオ
猫又おかゆ
大神ミオ
一息ついていると…、
百鬼あやめ
百鬼あやめ
大神ミオ
百鬼あやめ
大神ミオ
大神ミオ
大神ミオ
大神ミオ
百鬼あやめ
大神ミオ
百鬼あやめ
あやめと家へ飛び出し…、先程の場所へ向かう…
百鬼あやめ
百鬼あやめ
大神ミオ
大神ミオ
百鬼あやめ
そう、あやめを鳥居の前で待たせ
先程の場所へ戻る。
大神ミオ
そう、近くで名前を呼んでみるが返事は無い…
大神ミオ
大神ミオ
大神ミオ
大神ミオ
いくら、呼びかけても返事は無い…
大神ミオ
大神ミオ
大神ミオ
スバル取られちゃった…?
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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
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人(ホロ大好き)さん師走さんを掛けて勝負だ!あと続き待ってます
何言ってんだ、師走さんには、俺がいるだろ?