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あれから、涼介先生とも話せるようになった。 状態も落ち着いてきて、ご飯も食べれるように。
亮太
○○
亮太
真横で、顔がめちゃくちゃ近い…
○○
亮太
○○
亮太
○○
ドキドキして、手が震える…
亮太
○○
亮太
○○
亮太
○○
ドキドキが止まらないよ…… 絶対顔赤い…
カウンセリングルームに向かう途中。
男性患者
○○
男性患者
男の人が叫びながらこっちに向かってくる。 その後ろを看護師さんが、追いかけている。
○○
コード_____! お手隙の先生は至急病棟へ
○○
男性患者
○○
目が合ってしまった。 男性は私の方に拳を振り上げ むかってくる。 怖くて動けずその場に立ちすくむ。
男性患者
○○
涼介
亮太
○○
男性患者
涼介
医者
男性医師数名に抑えられ、 別室につれていかれる。
医者
○○
涼介
医者
涼介
○○
涼介
○○
看護師さんに連絡を入れて伝えてくれる涼介先生
涼介
いつものように、暖かいお茶をいれてくれる。 しばらくして、亮兄がきた。
亮太
○○
亮太
涼介
亮太
亮太
○○
亮太
○○
亮太
○○
亮太
○○
亮太
○○
涼介
亮太
○○
涼介
亮太
○○は、俺の服の裾をしっかり握ってる…
涼介
亮太
涼介
亮太
涼介
亮太
涼介
亮太
涼介
亮太
涼介
亮太
涼介
亮太
涼介
亮太
涼介
亮太