ひろし
僕は青鬼をじっと見た。やはり大きな体で大きな口大きな目、これが人工物なのか?疑問に思った。そして青鬼はクローゼットに隠れた僕を見つけられなかった。おそらく知能レベルは低いはずだ。なのになぜまた武器庫に?
そう思ってた時。
卓郎
ひろし
卓郎の大きな声が聞こえた。
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
青鬼は急に走ってきて、僕は驚き、近くにあった、サブマシンガンを投げた。
青鬼に勢いよくあたった。
青鬼は大きな声を上げ倒れ込んだ。
ひろし
ひろし
ひろし
僕は護身用のリボルバーを青鬼の体に1発撃った。手がすごい痺れる。青鬼は気絶した。
ひろし
ひろし
チッ!! 近くで舌打ちが聞こえたように感じた。
僕はまた空き教室に入った。
ひろし
俺は美香が食われるのを見てた。 外にいるひろしも見えた。あいつの事だからお祈りでもしてんのか?
そしたら青鬼はひろしに向かって走り出した。
俺はようやく外に出れた。
卓郎
卓郎
俺は部屋を出て10歩くらい歩いたらドアが勢いよく開き振り向くとバケモンがいた。
卓郎
卓郎
そして俺は二階に登りある子供部屋に隠れた。バケモンは見つけられずに出ていった。
卓郎
卓郎
卓郎
卓郎
卓郎
卓郎
卓郎
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
ひろし
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