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主
久しぶりに書くので下手かもしれないです
主
本編へ
GOー！ヽ( ꒪Д꒪)ノ
朝 7：30
翔太
ふわぁ〜
翔太
、、、
翔太
眠っ、
朝ってなんでこんな眠いんだ
翔太
ん、？
涼太
、、、
翔太
えっ、珍しっ
いつもだったら起きてんのに、
翔太
涼太ー、
翔太
起きろー
涼太
、、、
翔太
涼太ー？
ヾ(・ω・`) ｻｽｻｽ
涼太
はぁ、はぁっ、、
翔太
え、涼太、、？
息がなんか、
おかしい、、？
ﾊﾞｻｯ(布団を取る)
涼太
はぁっ、
翔太
え、、涼太？！
涼太
しょ、はぁ、た、
翔太
どうした？
涼太
息っ、はぁぅ、くるし、いっ、泣
涼太
うっ、はぁっ、
翔太
どこか痛いところある？
涼太の泣いたとこ見たことない、
涼太
む、ねっ、はぁ泣
それほど苦しいんだな、
翔太
大丈夫だからね、
翔太
俺に合わせて息吸って
翔太
ハーフー
涼太
はぁっ、ふっ、、はぁ
翔太
大丈夫。大丈夫
涼太
はぁー、はぁ、ふー、っ
翔太
その調子、
涼太
はぁ、ふー
翔太
落ち着いた？
涼太
うん、落ち着いた
翔太
大丈夫、、？
翔太
なんかあった？
涼太
わかんない
涼太
朝起きたら、
涼太
急に息が、っ
涼太
吸えなくて、はぁ
涼太
はぁっ、
翔太
大丈夫だから、ゆっくり話して？
涼太
うん、
涼太
吸えなくて、怖くて、
涼太
どうしようも出来なかった、
涼太
でも、翔太がいてくれて、
涼太
何とかなった、
翔太
そっか、それは良かった
涼太
ありがとう、翔太
翔太
おう
END
どういう物語？、笑
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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