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すぺーす
32
Nu²Ⅰ
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ruruha
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ユウナリ・エトワール
ヴィル・M・アンヌ
ユウナリ・エトワール
ユウナリ・エトワール
ヴィル・M・アンヌ
ヴィル・M・アンヌ
ユウナリ・エトワール
ヴィル・M・アンヌ
ユウナリ・エトワール
ヴィル・M・アンヌ
ユウナリ・エトワール
星が一番輝く時、それは爆ぜる時。
もし太陽が消える時、それは数分後に地球から見えるようになる。
あの爆発は、近くの街まで巻き込む。
数分と言うリミットもなく、光と風と衝撃が届く
放たれた爆発、ターゲットを超えた先は誰かが勝手にどうぞ
うち果てられた光、街は理由を知らずに喧騒が漂う。
神同士は未だ上空、空は晴れと言うのに悪天候となり、不安定と言う他ない。
神の力、それは強大すぎる
強大すぎる力は大地へ行き、人の命まで奪ってしまいそうになる。
ヴイル・アマロシ
比良前 ネイト
ヴイル・アマロシ
比良前 ネイト
刻乃 真流
逆波 白雨
逆波 白雨
休憩がてら壁に寄りかかりながらも、他の人をも見る。
ヴイル・アマロシ
三神 咲希
刻乃 真流
ガラス片が舞台を終え、床に散らばった窓だった場所から外を見上げる。
どこか水面下から見た景色の様な空に、神々は人々には辿り着けない戦いをする。
ヨア・ループス
バリィン
ラファー・ルイス
欠けることのない欲望が、鎖さえも破り、神の力は一段階出力が上がる。
砂時計の3粒程落ちる時間が出来れば、周り灯篭の如く、空は変わる。
神の力か、雲のようなものから零れる浄化の光
神の力か、人間の文明による叡智が産み出され人間らしく使われる
欲望が膿んだ文明の光が、神がコピーの様に使われる
神の時代から、矮小な生物は存在した
神は元々、唯一神だった
人間も猿も矮小な生物、過去には神々の頂きの時代には存在した。
神は唯一だったのが、遠くか、それとも近くの地の者が神は沢山居ると思い、願った
教祖が言い始め、信徒はそれを信じ紡ぐ、そして言霊が集まる
それで、唯一神は消えた
だが、それは跡形も無くなった訳ではない
唯一神の力が散らばる事により、今、そして神々の時代まで遡り、今の”神”は生まれた
えげつない一撃が地面に墜落し、揺らめく。
まだ天井に残った電球は地面に砕ける
ヴイル・アマロシ
アイリス・エトワール
ヴイル・アマロシ
比良前 ネイト
ヴイル・アマロシ
比良前 ネイト
ヴイル・アマロシ
刻乃 真流
三神 咲希
刻乃 真流
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
刻乃 真流
アイリス・エトワール
ヴイル・アマロシ
刻乃 真流
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
比良前 ネイト
比良前 ネイト
ヴイル・アマロシ
三神 咲希
アイリス・エトワール
城崎のスマホから着信音が鳴る
スマホの画面は追加されていない電話番号か、名前は書かれていない。
ヴイル・アマロシ
比良前 ネイト
刻乃 真流
アイリス・エトワール
比良前 ネイト
ヴイル・アマロシ
比良前 ネイト
ヴイル・アマロシ
アイリス・エトワール
ヴイル・アマロシ
ヴイル・アマロシ
…あー、こちら城崎様の電話番号であっていますよね?
私は”情報屋”の依頼局。依頼者は言えませんが、伝えに来ました。
ヴイル・アマロシ
おっと、現在城崎氏のスマホを持っているのはヴイルさんでしたか。
ヴイル・アマロシ
いえ、今回は手紙代わりです
”彼女”から、一時的な不可侵条約を。
アイリス・エトワール
ヴイル・アマロシ
アイリス・エトワール
そうですね、お互い大変らしいですね
沢山の負傷者が出ているようですが、あちらもそうらしくてね
お互いの負傷者が動けるほど回復するまで戦い合わない…そんな事を求めるらしいです
アイリス・エトワール
…仮にも情報屋ですよ、探ろうとしないでください
兎にも角にも、私は”彼女”の事を伝えて、どう返答したかを答えるだけ。
アイリス・エトワール
大体3日、そのくらいあれば能力者ですし、治ると言う判断です。
アイリス・エトワール
アイリス・エトワール
アイリス・エトワール
ちゃんと預かっていますよ、今すぐ停戦らしいです
アイリス・エトワール
…ハハ、姫様はお優しいですね
人数の差で倒せるのに、傷付いてる者が多いからって停戦するとは。
アイリス・エトワール
意外と認めないんですね、どうでもいいけど
それでは、さようなら
黒島
桧崎 日車
桧崎 日車
黒島
桧崎 日車
黒島
桧崎 日車
黒島
桧崎 日車
黒島
桧崎 日車
黒島
黒島
魔導具の天秤は傾き、刃は軽量と化す。
地面に足跡を強く残し
花弁に浮かぶ雫を大地に湿らせる
思わず、暴風から目を隠した後に開ければ、そこには青い光を靡かせる星だけだった。
キアーラ・メルト
桧崎 日車
キアーラ・メルト
桧崎 日車
家々が礼儀良く並ぶ街を抜ければ、風の強い場所へ着く。
黒島
走りながらも聞こえる程の大きな音が遠くから響き渡る。
黒島
黒島
ガ”ギ”ィ”ィ!!
青い星の牙はエネミーへ向く
黒島
グジィ”
刃が装甲と装甲の狭間に突き刺さり、空へ投げる。
斜め坂から空へ飛び出し、2つの流れ星が川の方へ。
ド”ゴ”ォ”
耳元で砲撃が鳴り、空気抵抗がのしかかる
勢いを押し殺そうとし、鉤爪の一つが突き刺さったまま取れる。
黒島
勢いはそのまま、川の真ん中へ飛び出す。
バッシャーンと水が飛び散るが、サーフボード代わりになったエネミーが水を被る。
黒島
黒島
黒島
サーフィンが終わり、邪魔となったエネミーの装甲を剥ぎ
エネミーの核をぶち抜く。
黒島
ものの数分どころか、一分ほどで辿り着く。
無理矢理なショートカットを行ったとしても、あまりにも早かった。
黒島
渢莱 鏡夏
コメント
2件
好きです……!!!! 後零の、というかNu²Iさんの書く神話的な表現がめちゃくちゃ大好きなので大興奮で見てました。描写が……凄い凝っていて……! 渢萊さん!?!?バレてないって…黒島さんも違和感があるって言ってましたし何かしたんですかね…。続きも楽しみにしています!
うわあ、第66話お疲れさまです!「利害の関係」ってタイトル、まさに情報屋からの不可侵条約の提案がドンピシャでしたね。アイリスが「飲む」と決めた場面、彼女の「気まぐれ」って台詞に優しさと計算の両方を感じました。黒島のサーフィンみたいな移動シーンもかっこよくて、スピード感が伝わってきました。最後の渢莱鏡夏の「バレてないんだ」がめちゃくちゃ気になる…!次が待ち遠しいです。